3連休に、高校時代の友人が福岡からやって来た。
こちらに住んでいる同じ高校の友人を一緒に呼び、プチ同窓会をすることに。

表参道をぶらり歩き、ダイニングバーで久々の乾杯!!

卒業して十何年経ったけ? 太った??・・
なんて話しつつ、ものの5分も経たないうちに、私たちは高校時代の感覚に戻って話をしてました。

福岡の彼女は、クラスが3年間私と一緒だったこともあっていつの間にか私とは話をするようになった仲。
その頃かなりの美人で、隣のクラスの男の子からストーカーされていた程・・。汗
でもそんな男には一向に興味を示さず、愛想がないというか、たとえ言い寄られても「クール・ビューティ」ぶりを貫いていたようでした。

そんな彼女も30ウン才。
今では尖った感じも弱まり、表情もやや和らいだのかな。。
転職・留学などを経て今では、お相手を目下真剣に探し中とのこと。
そこで、私たちに相談をしてきました。

東京にいいオトコはいない?


うーむ・・・。
居たら、私がGETしてるはず。。あせる
これだけは、まさにタイミングだしねー。なんとも返しようがない。。


福岡は東京ほど、出会いの場所もないそうで、初婚年齢も低いから当然なのかもしれないけど。

もう一人の友人の話によると、うちの高校の同級生の中では結婚ブームならぬ「バツ一」ブームが来ているとか。
そこを狙えばいいよー、とか、同級生がやっている居酒屋にいって同郷ネタでつながりなさい、とあまり効果のありそうのないアドバイスをしてしまいました。
高校の男子は、今では医者や弁護士・建築家やら・・かなり出世街道を突き進んでいる人が多いのです。
同窓生同士で結婚してる人も多いのも特徴だったりします。(女子は賢いワ)


私や友人を含め、あまりにも高校時代は男子に「無関心」だったことのが後悔してたりします。
同窓会に参加しても、そもそも彼らを覚えていないので、名前と顔が一致しない。

う~、、もっと真剣にこっちをがんばっておけばと思ってもいまや遅し。

案外人生の勝ち負けって、こういうところで勝負がついていたりして!?