プラハへは、電車へ向かう。
6時のウイーン発の電車。コンパートメントは、今度は私たちののみ。
ゆったり席3つ分占領して、ベッドにして眠りました。(フルフラットシートって感じ?にひひ

プラハに近づいてくると、車窓からの風景は、古臭い工場や汚らしい住居が多くなんだか殺風景だ。いたるところに落書きが・・
あまりキレイな感じの国ではないのかと思いきや、街の中心の風景を見てようやく、安心した。
「百塔の街」といわれるだけ、教会や寺院などの古く高い塔の建物が多い。
ここの特徴は、黒い岩状の壁に金色の装飾が施され、とても荘厳な雰囲気。
1日目は、ボヘミアガラスのショップを見たり、ミュシャ美術館をまわったりと市内観光に費やしました。

プラハ2
↑市の中心にある教会

翌日は、ドナウ川の橋とプラハ城へ。。
プラハ2
↑城の中にある大聖堂。見事なゴシック建築です!

午後は、ドヴォルザーク博物館へ・・
素敵な洋館で、中でチェロコンチェルトが響き渡っていました。
感動・・汗
ドヴォルザーク
↑ドヴォルザークが弾いたピアノ、直筆の楽譜など思い出の品が沢山展示されていました!

そして、最後の夜を飾る大イベントは「プラハミュージック・フェスティバル」。
場所は、ドヴォルザークホール、演奏はプラハフィル。これは今までの観光客相手のコンサートではありません。
ソロ演奏者は、チェコ出身の若手(ピアニスト22歳、ヴァイオリニストは、若干18歳!)が中心ですが、レベルはさすが本場。
ドヴォルザークや、スメタナの曲は、チェコ人の魂が感じられる力強い演奏ぶりです。しかも、セイカク。
スメタナの「売られた花嫁」の前奏曲の、弦の速さに舌を巻きました・・。腕が早くて、みんなよくずれないな~と。。

【演奏曲】
・スメタナ 「売られた花嫁」 オーバーチュア
・ドヴォルザーク ロマンス ヴァイオリン曲 Op.11
・ドヴォルザーク マズルカ ヴァイオリン曲 Op.49
・リスト ピアノコンチェルト 1番
・ドヴォルザーク スラブ舞曲 Op.72

迫力ある演奏をなんと、前から4列目という良い席で、なんと2500円。
あ~、チェコにしばらく滞在してもっと音楽を堪能したいと切に願いました。。
(また、絶対訪問したい国です)


今回の旅行は、初めのほうはトラブル続きで本当にどうしようかと思いましたが、最後は無事に楽しむことができました。
かなりのハードスケジュールを一緒に廻ってくれたAちゃん。感謝ですブーケ1!!
私の大雑把な性格と、ほぼ正反対といえる細やかな子なんですが、逆境にめげずに付き合ってくれました~。
楽しんでくれたかな・・・かおやや心配。

では、これにて旅行レポは終わり。
すっかり東京の日常にもどされてしまいましたが、感動はしばらく残りそう。