連休2日目突入・・なんだかあっという間に過ぎていきそう。
今日はヒルズで、「グッドナイト&グッドラック」を観た。
監督がジョージ・クルーニー。しかも作品にも登場してます、しっかり。(主役ではないですが・・)
CMがモノクロで、とってもかっこいいんで気になってました。
ジョージは、ちょい悪オヤジバリバリで、好きじゃナイのですが、今回はこのテイストにいいんじゃないですか?
作品は、1950年代、アメリカがまだ冷戦時代の最中の話。TVメディア「報道の自由」を奪われようとしていた時代があったんです。ある上院議員が愛国心を逆手に「アカ狩」を当然のように主張、共産的な発言をしたやつは抹殺すべきと世間やマスコミがその動きに怯えている中、それに真っ向に対抗した人物が居た。それが当時のCBSニュースのキャスターエド・マローという人で、彼の活躍した姿を潔く描いてます。
全然知らなかったんだけど、アメリカでは伝説のニュースキャスターとして知られているらしいです。
この話、時代背景は昔だけど、報道のあるべき姿や、広告主や視聴率に左右されるマスコミ会社の経営陣など、今のメディアにも多く共通するところはあります。観ていて、かなり響きました。
このエド・マロー。堅物すぎるが、自分の思ったままに突き進み、大きな力にも屈せず自分の論理を切々と語る姿は、素敵すぎます。
今のニュースキャスターに、こんな人がいればな~と思ってしまうのですが、日本では無理かもなとおもって劇場を後にしました。
おススメです。
グッドナイト&グッドラック 公式WEBサイト
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