ギドン・クレーメル, フリードリヒ・リップス, ウラジミール・トンカー, バディム・サハロフ,
ピアソラへのオマージュ

演奏しているのは奇才と呼ばれるヴァイオリニスト、ギドン・クレーメル。
クレーメルは、古典的なスタンダードをこなす一方で、現代音楽にも果敢にチャレンジしてる演奏家。彼の尊敬するアーティストの一人が、ピアソラであるらしい。
ピアソラのバンド(キンテート)とは感じが異なり、比較して聞いてみるとややあっさり感は否めませんが、ヴァイオリンの音色が際立っていて分かりやすく、嬉しいところもあります。
「milonga de le」と「OBLIVION(忘却)」は、スローで哀しい曲。TANGOというと、早いテンポでメリハリがついたものと思われますが、バラードのように暗く重いものが多いかもしれません。


OBLIVIONは、以前アンサンブルの発表会でメンバーの方が演奏していてとてもカッコよかったのを思い出しました。
バイオリンとチェロ、ピアノのトリオに、ベースが加わって、しっとりと大人の世界を演出していました。
音楽ホールが、バーのような雰囲気に・・TANGOって、JAZZと同じくお酒を飲みながら聴きたくなるんですよ。(私だけでしょうか?)
今度の演奏会のレパートリーに、この曲を提案する予定。。
がんばります。