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- ディレクターズカット ブレードランナー 最終版
この映画が製作されたのは1982年。今から23年前・・と思えないほど
ストーリーも演出も古臭く感じられません。
ハリソン・フォード、若すぎ。
香港のようなアジアンテイストの街並みとサイバーティックな乗り物の組み合わせ。
「AKIRA」や「甲殻機動隊」を彷彿とさせる。(最近の、「イノセンス」の映像もそうだった。)
芸者の白塗りの顔のアップのディスプレイが、作品の中何度も出てくるのがとても印象的。でもなんで近未来に、ゲイシャ。。
人造人間(レプリカント)役のクールなルドガー・ハウアー、スタイルバッチリのダリル・ハンナがハマリ役で怖い。メイクや無表情な雰囲気で演じている彼らの演技力が、情緒が未完成のレプリカントらしい。
この当時のCGの技術はどのくらいだったのかわからないが、結構ナマナマしい感じが残っているほうが、この映画のコア部分にあっている。(「レプリカント」の寿命はたった4年。延命措置を望むために、自分たちを創った会社タイロン社に乗り込んでくる。つまり、ロボットも命が惜しいのである。)
観客に主人公の行く末を案じさせるエンディングだが、果たしてハッピーエンディングなのかそうでないのか、気になるところ。。
この映画について、たくさんサイトがあるので、あえて詳細は書きませんが、まずは「教科書」という意味でも見ておく価値アリマス。
このDVD 3日、実は延滞してました。トータル900円也。
うっかりするとレンタルで返し忘れると大変。。
>ありがと。Mさん。