前回は、私のボディガード体験を書いてしまったので。。
今回はマジメに、映画の感想を書くことに。

見終わった後の一言、、「どっと疲れた」につきます。
なぜなら。。前半は、ピタ(天才子役)との交流がメインで、ちょっと「レオン」を連想させる雰囲気だったのに。後半は、主人公の凄まじい復讐劇に終始したからです。かなり、敵役を痛い目にあわせつづけるわけです。デンゼル・ワシントン様がっ。

彼のイメージは、「フィラデルフィラ」や「ボーン・コレクター」というインテリ役が板につくのですが、今回は無愛想なマッチョな男。しかもちょっと汚れ系。う~ん。。演技は上手いのだけど、クラブに侵入するための今風なファッションコーディネートでも、なんかキレイにまとまってしまうのは、しょうがないか。。(長袖Tシャツ姿も、カッコいいんですけどね)
芯からの汚れ役は、ちょっと難しいのかもしれない。

彼よりも今回、ビックリしたのは、かつて一斉風靡したミッキー・ロークが胡散臭い弁護士役で、出演していたこと。お久しぶりの登場です。
太ったせいなのか、いささか顔はむくんでいてちょっとヤバイ。昔あれだけセクシーだ、なんだと騒がれていた頃の面影は全くといってありません。ハイ。

とかく、この映画では子役のダコタ・ファニングが取り上げられていますが、私はミッキー?(こんな呼び方しないか)をはじめ脇役に注目することをオススメする。
メキシコの警察の汚職を摘発するのに躍起になっている女性記者役のレイチェル・ティコティン。迫力ある、ラテンおばさんパワー炸裂してますが、昔個の人は「トータル・リコール」でシュワちゃんの相手役をした美女です。
(映画ではわからず、パンフで解明したのは言うまでもありません・・)
あと、メキシコ市警の警部役のおじさん(みるからにイタリア系ですが)もキュートでかわいい人です。中南米の警察ってこんなにいいから加減の人多そうなので、絶対捕まりたくないですね・・。

まだ、映画を見ていない人は沢山いるので、ここではネタに関することは言わないようにしました。
原作は、有名な「燃える男」というクィネルというハードボイルド&アクション小説がベースになっているそうだ。私も彼の小説で「ブラック・ホーン」を読んだことがある。確かに、起承転結盛りだくさんの展開でした。
映画も2時間ちょっと、かなり長い展開ですが、息をつかせないところは、さすがハリウッド映画。勢いで最後まで見せてくれますよ。(細かいところは追えてないけど)

年末にぜひ、楽しめる映画としてお勧めです。

映画「マイ・ボディガード}公式HP