いったん耳につくと離れない音楽がある。最近の例で言えば「マイヤヒー」なのだがこれは、特異なケースなので。。はずしておくとして。
メロディが自分のツボにはまった曲ということで挙げておきたいのは、MAROON5の「She will be loved」
MTVでヘビーローテーションされているので、知らず知らず耳が覚えてしまったのだが、キャッチーなメロディとサビれた感じのボーカルがとてもいい。ビデオの映像も、ボーカル(彼が主人公)と恋人と恋人の母親が三角関係というストーリーになっていて、ちょっと昼メロぽいつくりなんだけど、それがまたよかったりする!(恋人が、カモフラージュ役にされていて切ない。。よくある娘の家庭教師に母親が恋しちゃうみたいなパターン。違うか?)

キャリアは長いが、最近だしたアルバム「ソングス・アバウト・ジェーン」が大ヒットした。スティービー・ワンダーの影響を受けているとのことだが、私はサビのところ(ギターのリフ)や歌い方がスティングぽいと思ってしまったのだが、どうなんだろ?
人はそれぞれ感想を持つみたいで、レッチリ哀愁モード、とかジャミロとか結構いろんないわれ方をされている。
ま、とにかくこのイケメンボーカルAdamの流し目に、すっかりやられてます。笑。