旅行先に向かっている車内で

彼から電話…というか

鬼電がかかってきた


荷物を持ってきてくれたらしい

長い時間待たせちゃったけど

あいにく私はその日帰らなかった


電話、嫌がってたのになって

ちょっと不思議に思って電話に出た


私も彼も明るく話した

笑いながら

彼は合鍵を持っているから


部屋に荷物置いてくねって


私、待たせてごめんねって


彼、ほんとだよ、

誰かが電話全然出ねーから(笑)って


私、持ってきてくれてありがとうって


彼、ううん、そのために来たからって


やさしかった


鍵は私が当分帰らないことを聞いて、

まだ彼が

持ってたほうがいい?って聞いてきた


そうだねって答えたら


それが理由か?って笑って言われた


会えるもんね、

鍵があったら。

まあ、それは確かに思ったことです。。


こんな風にあなたの優しい声を聴いて

二人でケラケラ笑ってって


鍵が戻ってきたら終わりなのかな