生理が来たのに精神不安定が収まりません・・・
これはちょっとリアルにやばいのではないかと、自分でも認識し始めているのですが、病院に行ったら負けかな。。。っとまだ行けません。行きたくないです。
相変わらず面倒くさいやつでごめんなさい。
以下、長々と続くのでスルーしてください；ｗ；
私が病気持ちなのは面倒だから省略・・・
病院に行っていて、薬を飲んでいた頃は
だれも私に子供は期待しなかった。
そりゃそうだよ、薬飲んで妊娠したら、なんかあるかもしれないもん。
結婚したら子供を生む
一般的だし当たり前というかごく普通の考え方
だから私もそうしたかった。
じゃぁ、とにかく薬を飲まないようにして、普通の人間に近づかなきゃ！
ちょっと焦ったのかもしれない。
なにもあせる必要はないし、まだ若いのだけれど、
結婚して子供を生む。
病気や、自傷のせいで親不孝してきたし、唯一できる孝行だと思ったから。
私の病気は確かにうつ病を併発していたけれど、根本的な病気は鬱ではないから、正直、抗鬱剤は効いたことがなかった。
薬を飲んでも飲まなくても、良くもならないし悪くもならない。
「だったら飲まなくて良いじゃん」
飲まなくなった。予想通り別になんともなかった。
その当時は少し精神的にも安定もしていたから、悪いことも起こらなかった。
病院の先生も、「安定してるなら飲まなくてももういい」と言ってくれた。
残るは睡眠薬。坑鬱剤と違って中毒性があるからなかなか手放せない。
でも、少しずつ少しずつ量を減らし、夜中に目が覚めて寝れなくても、寝付けなくて明るくなってから寝たときもあったけれど、もはや意地だった。
こんなんじゃ、子供作れないから
少しの物音にも反応して寝れなくなったり起きてしまうので、高い耳栓を買った。
それからは大分安定して寝れるようになり、薬もいらなくなった。
そして、病院を晴れて卒業。病院を卒業した日、ママにメールをした
「ママ、病院卒業したよ！もうお薬も飲まなくて良いよ！」
「そう！よかったわね、じゃぁ子供も作れるわね＾＾」
私はこのとき母が実は孫を欲しがってたということに始めて気がついた。私が薬のんでたから何も言わなかったんだ・・・
もちろんおばあちゃんも大喜び。
それからはしょっちゅう孫の話が出るようになった。
「孫にはおばあちゃんじゃなくて、グランマーって呼ばせるのよｖ」
母はうれしそうに将来を語る。
ああ、やっと親孝行できるな・・・って思った。
今回はまぁ流産になってしまったけど、問題はそこではないのである。
そう。
もう、親には「しんどい（精神的に）」が言えなくなった事。
確かに安定はしていた。 死にたいとかすごく精神的にしんどいとか、そんなことは思わなくなってた。
思わないようにしていた。
そして、安定したことに旦那も喜んでいた。
さすがに旦那さんにはたまにしんどいときはしんどいといっていたけれど、昔のように過度に心配することがなくなった。
たぶんそこまで心配しなくても、大丈夫だろうと思っている様子だった。
人格障害というのは、ある意味育ってきた環境によって作られた性格の歪みの病気。
だから治りづらいとされている。
治ったつもりをしていた。しんどいときも祖母や母の誘いは断らないでニコニコするようにした。
そうすればみんなが幸せだから。
開放されたと思ってた。
でも、そうやって自分にウソをついて、また演じ続けてる。
それに気づいたとき、また私は同じ道を歩んでいることに気がついた。
結局、そうなんだ。
本当の自分がわからなくなって、精神的に不安定になることがたまに出始めた。
もう親にはいえないから、旦那にすがるしかなかった。
「しんどいよ・・・」
でも、旦那は忙しいからなのか、もう大丈夫だろうという頭があるからなのか
昔のように本気で心配する感じにはなってくれなくなった。
それに、夜遅く帰ってくる旦那に、専業主婦で家でごろごろしているだけの私が「しんどい」なんて口が裂けても言えない。
申し訳ない。
そうやって、少しずつ少しずつ、日ごろのストレスが蓄積されている。
ほら、また同じことの繰り返し・・・
そうやって、爆発して病院送りになった。
学習しない私。でも、どうやって発散して良いかもわからない。
誰かに気づいて欲しい・・
リストカットしたい。 昨日からそのことしか考えられない。
でお、もう夏。親に見つかってはならない。
だから切るところがない。
じゃぁどうしよう？
もう、そんなことしか考えられない。
苦しくて苦しくて、旦那にメールをした
「たすけて・・・って何にもできないよねｗごめんねｗ」
「本当にやばいなら、会社早退するから！！」
・・・ああ、そうだったこの人はそういう人。だから結婚したけど、だから心配かけれない。
「そこまでしなくて良いよ； 今日は親子丼にするからお仕事がんばってください」
とメールを終えた。
ほら、もう、どうしていいかわからない。。
ODする薬もない。過食しても嘔吐ができない。
助けてと駆け込める友達もいない。
包丁を握っても、食べ物切るものではちょっと・・・ってなるし
頭にヘルメットをかぶっているかのように重い。
何が苦しくて、何がつらいのかもわからない。
流産のこととかは何にも関係ない。
そう、この感じ。。。
この感じは、一番やばいときの感じ。
虚無。
虚無のくせに、思考は死。
お守りのお薬か、カッターが欲しい。
でもあったらもっとやばいから、絶対においてはいけない。
気はとうに狂ってる
頭だって狂ってる
どうか、理性が飛んでいきませんように・・・
私が８階から空を飛びませんように・・・
これはちょっとリアルにやばいのではないかと、自分でも認識し始めているのですが、病院に行ったら負けかな。。。っとまだ行けません。行きたくないです。
相変わらず面倒くさいやつでごめんなさい。
以下、長々と続くのでスルーしてください；ｗ；
私が病気持ちなのは面倒だから省略・・・
病院に行っていて、薬を飲んでいた頃は
だれも私に子供は期待しなかった。
そりゃそうだよ、薬飲んで妊娠したら、なんかあるかもしれないもん。
結婚したら子供を生む
一般的だし当たり前というかごく普通の考え方
だから私もそうしたかった。
じゃぁ、とにかく薬を飲まないようにして、普通の人間に近づかなきゃ！
ちょっと焦ったのかもしれない。
なにもあせる必要はないし、まだ若いのだけれど、
結婚して子供を生む。
病気や、自傷のせいで親不孝してきたし、唯一できる孝行だと思ったから。
私の病気は確かにうつ病を併発していたけれど、根本的な病気は鬱ではないから、正直、抗鬱剤は効いたことがなかった。
薬を飲んでも飲まなくても、良くもならないし悪くもならない。
「だったら飲まなくて良いじゃん」
飲まなくなった。予想通り別になんともなかった。
その当時は少し精神的にも安定もしていたから、悪いことも起こらなかった。
病院の先生も、「安定してるなら飲まなくてももういい」と言ってくれた。
残るは睡眠薬。坑鬱剤と違って中毒性があるからなかなか手放せない。
でも、少しずつ少しずつ量を減らし、夜中に目が覚めて寝れなくても、寝付けなくて明るくなってから寝たときもあったけれど、もはや意地だった。
こんなんじゃ、子供作れないから
少しの物音にも反応して寝れなくなったり起きてしまうので、高い耳栓を買った。
それからは大分安定して寝れるようになり、薬もいらなくなった。
そして、病院を晴れて卒業。病院を卒業した日、ママにメールをした
「ママ、病院卒業したよ！もうお薬も飲まなくて良いよ！」
「そう！よかったわね、じゃぁ子供も作れるわね＾＾」
私はこのとき母が実は孫を欲しがってたということに始めて気がついた。私が薬のんでたから何も言わなかったんだ・・・
もちろんおばあちゃんも大喜び。
それからはしょっちゅう孫の話が出るようになった。
「孫にはおばあちゃんじゃなくて、グランマーって呼ばせるのよｖ」
母はうれしそうに将来を語る。
ああ、やっと親孝行できるな・・・って思った。
今回はまぁ流産になってしまったけど、問題はそこではないのである。
そう。
もう、親には「しんどい（精神的に）」が言えなくなった事。
確かに安定はしていた。 死にたいとかすごく精神的にしんどいとか、そんなことは思わなくなってた。
思わないようにしていた。
そして、安定したことに旦那も喜んでいた。
さすがに旦那さんにはたまにしんどいときはしんどいといっていたけれど、昔のように過度に心配することがなくなった。
たぶんそこまで心配しなくても、大丈夫だろうと思っている様子だった。
人格障害というのは、ある意味育ってきた環境によって作られた性格の歪みの病気。
だから治りづらいとされている。
治ったつもりをしていた。しんどいときも祖母や母の誘いは断らないでニコニコするようにした。
そうすればみんなが幸せだから。
開放されたと思ってた。
でも、そうやって自分にウソをついて、また演じ続けてる。
それに気づいたとき、また私は同じ道を歩んでいることに気がついた。
結局、そうなんだ。
本当の自分がわからなくなって、精神的に不安定になることがたまに出始めた。
もう親にはいえないから、旦那にすがるしかなかった。
「しんどいよ・・・」
でも、旦那は忙しいからなのか、もう大丈夫だろうという頭があるからなのか
昔のように本気で心配する感じにはなってくれなくなった。
それに、夜遅く帰ってくる旦那に、専業主婦で家でごろごろしているだけの私が「しんどい」なんて口が裂けても言えない。
申し訳ない。
そうやって、少しずつ少しずつ、日ごろのストレスが蓄積されている。
ほら、また同じことの繰り返し・・・
そうやって、爆発して病院送りになった。
学習しない私。でも、どうやって発散して良いかもわからない。
誰かに気づいて欲しい・・
リストカットしたい。 昨日からそのことしか考えられない。
でお、もう夏。親に見つかってはならない。
だから切るところがない。
じゃぁどうしよう？
もう、そんなことしか考えられない。
苦しくて苦しくて、旦那にメールをした
「たすけて・・・って何にもできないよねｗごめんねｗ」
「本当にやばいなら、会社早退するから！！」
・・・ああ、そうだったこの人はそういう人。だから結婚したけど、だから心配かけれない。
「そこまでしなくて良いよ； 今日は親子丼にするからお仕事がんばってください」
とメールを終えた。
ほら、もう、どうしていいかわからない。。
ODする薬もない。過食しても嘔吐ができない。
助けてと駆け込める友達もいない。
包丁を握っても、食べ物切るものではちょっと・・・ってなるし
頭にヘルメットをかぶっているかのように重い。
何が苦しくて、何がつらいのかもわからない。
流産のこととかは何にも関係ない。
そう、この感じ。。。
この感じは、一番やばいときの感じ。
虚無。
虚無のくせに、思考は死。
お守りのお薬か、カッターが欲しい。
でもあったらもっとやばいから、絶対においてはいけない。
気はとうに狂ってる
頭だって狂ってる
どうか、理性が飛んでいきませんように・・・
私が８階から空を飛びませんように・・・