今日は、過去に所有していたフランス車について振り返ってみたいと思います。
まずは、「シトロエンAX14TRS」 5ドア
92年に、ユーノス系店で購入し4年半弱乗りました。ファーストカーであり、思い入れのある車です。(当時シトロエンの販売チャネルは西武とユーノスの2つありました。)
もともと、輸入車という選択はなく、国産車でアウトドアユースを想定したユーティリティの高い小型車を考えていましたが、雑誌で商用車ベースの荷室が広い車、「ルノーエキスプレス」(カングーの前身ですね)を知り、おしゃれなデザインと手頃な値段とサイズに興味をそそられました。リアハッチが観音開きなのも新鮮でした!
そこで、ディラーを訪問したのが、これからずっと続く輸入車ライフの始まりでした。ところが、エキスプレスは実車がなく、展示されていた他車(サンクなど)を眺めていると、「シトロエン」も扱っていることを知りました。当時はBX全盛期でしたが、予算オーバーでありハイドロ車はあきらめて、一番安い車種を調べるとAXがありました。
一見、平凡なデザインですが、よく見ると細部にこだわりのあるスマートな造形(特に5ドア)、パワステなしのMT車のみの設定という、外見とは裏腹の硬派なスペックもツボにはまりました。
とどめはユーノス店で試乗をさせてもらったとき、こしのある柔らかいシート、軽くてよく回るエンジン、しなやかな乗り心地にすっかり魅了され、「長距離でも疲れません」との決め言葉?で購入を決めました。
購入後4年半、マイナートラブルはあったものの、パートナーとして大活躍してくれました。70000キロを超え、メンテにお金がかかりはじめる前に売却し、前のブログに記載したBMWに乗り換えることにしました。現在AXはイベント以外で、実車を見ることはまずないですが、しなやかで軽い乗り心地は今でも鮮明に覚えており、思い出すたびに、わくわくします!