週末を利用して、今回は新潟・群馬へ出かけました!
 関西在住の私にとっては、北関東や新潟の温泉はとても魅力的です。
 金曜夜、出張先の東京駅から上越新幹線でまずは、越後湯沢へ。空気はすっかり秋、ホテルの露天風呂でゆっくりとくつろぐ時間は、かけがえのないものです。
 

 翌日どこを目指そうかと思案するのも楽しみの一つ、翌朝は、文句なしの快晴だったので、気分も盛り上がります。まずは、越後湯沢駅前の「水屋」で、ストレートコーヒーを飲みながら、プランを練ります。
 外せない条件の「おいしい蕎麦屋」があり、「景色の良いところ」、を検討した結果、群馬の土合駅(もぐら駅で有名ですね)までJRに乗り、そこから湯檜曽まで下り坂ショートサイクリング、に決めました。
 国道291号線は、群馬・新潟県境は通行止めで廃道となっていますが、かつて明治以前は、清水峠を越えるのメインルートだったようですね。


 土合駅でブロンプトンを組み立て、快適な下り坂走行です。途中、谷川岳が一望でき、脇を流れる渓流がとても美しいです。そして、蕎麦屋「角弥」さんへ。11時開店と同時に入店しましたが、すでに数名のお客さんがおられ、その後も来店者は増え続けてきました。


 へぎそば、野菜天を注文、岩塩で食べる天ぷらは、ハーフサイズでしたがボリューム一杯で、十分に満足。そばもこしがあって美味しく、そば湯も堪能して大満足。その後、途中で見つけた足湯へ向かいます。「天気良ければすべて良し」(座右の銘のひとつです)どおり、食後のひとときを過ごします。
 湯檜曽駅(ホームが地下で薄暗く、独特の駅でした)から新潟方面へ戻ります。
 途中、ブロンプトンが電車の網棚に乗せることができるか、空いている車内で検証してみました。結論は「OKだが、振動によってずれることがあるので、安全性を考えると、固定するのが望ましい」と判断しました。網棚の形状は車両によって異なるので、ケースバイケースだと思いますが、混雑時でない限り、網棚載せは避けたいところです。


 六日町、直江津で乗り換え、高田で下車、豪雪地ならではの「雁木」が印象的な雰囲気のある街並みです。じっくりと散策したかったのですが、時間が限られていたので、「旧師団長官官舎」を見学し、上越妙高駅に向かいます。

上越妙高駅から北陸新幹線、金沢からサンダーバードで京都へ戻りました。今回も走行距離はわずか?でしたが、充実した初秋の輪行旅となりました。