シトロエン11CVBL(トラクシオンアヴァン)が整備点検から戻ってきました!パーツの入手で時間を要し、3か月半ぶりの復帰です。走行に問題はなかったものの経年劣化によるパーツ交換(サスアーム)、ブレーキ調整など、細かなところを整備してもらいました。
 エアコンはもちろん、クーラーのないトラクシオンは、関西の高温多湿の夏に乗るには厳しいといえます。引き取り日はさわやかな秋の青空で、キャブレターの調整と相まって快調な走りを堪能できました。久々の運転でしたが、ストレスや違和感もなく、1956年式を感じさせないほど、普通に乗ることができるのは嬉しい限りです。
 とはいっても無理は禁物、早めのブレーキ(4輪ドラムです!効きは十分ですが、今に倍力装置のある今のディスクブレーキ車とは感覚が違います)や、ギヤチェンジもNでワンクッションおいて、ゆっくりとシフト、ローはノンシンクロなので、停止状態でのシフトが必須など、いたわりは必要ですが、慣れると全く問題ありません。
 短区間ですが、名神の京都東ICから大津ICまで、高速走行もしました。3速ギアなので、回転数は高くエンジン音もそれなりですが、不快な振動や共振も改善され、今回も平坦路での100キロ巡航は十分に可能でした。

  
 
 

 その後、大津から山中越を通って京都へ。タイトな山道は得意ではありませんが、2速ギアでなんとかなります。でも坂道発進は苦手で加速に時間がかかってしまいますね。
 購入後ちょうど2年経ちました。これからも細心の注意を払って、「日常使いができるトラクシオン」を維持していきたいと思っています!