音鬼のステージ
23日は謙ちゃんと亞輝くんと全力で伝えながらも皆で楽しもうって気持ちが大きかったかな。
30日は
こんな日が来るとは思いもしない。
してたまるか!
これが現実か!
クソ喰らえボケ!
それでも受け入れるしかなかった今までの集大成。
これで終わるつもりは無い、なんて言葉で先を見つめられる状態でも無い中、ただ真っ直ぐにこの日をやり遂げる。
その為に集まった、俺ら。
もう同じステージに立つことも無いんやろなと思ってた俺らがもう一度集まれた事に
音鬼のホンマの価値が見えたように思う。
久しぶりに演る俺らの不安も、気持ちの勢いのほうが遥かに勝ってた。
裕介とミズトに会ったときも極々自然やったけど、お互いに持つもんは分かりあってた。
はず(笑)
ゲ~ムばっかりかお前ら~
相変わらずのアイツらはまあ
カワイイもんや
ちゅうかアイツらも立派なオッサンやんけ!
とはいえさりげなくビールとツマミを奢ってくれた裕介。
大好き。
今度ミントチョコのアイス食わしてやるけんな。
それかうどんがええか?
この数ヶ月色んな事が頭ん中を巡った。
30日ギリギリまで考えようと思って決めた。
解散の撤回。
ステージで言うたけど
俺だけじゃ意味が無い
4人で音鬼やってゆうのを全ての人に分かって欲しかった。
俺はずっとそう思ってた。
アイツら2人が抜けた時もホンマは解散にしようと思ってたぐらいや。
せやから二人になった時も祈りって曲以外は4人で演ってきた事をやりたく無かった。
俺は昔から変わらない。
ZEROとして心許した謙と亞輝以外他の誰とも音鬼は出来ない。
せやから裕介とミズトに脱退撤回してくれと頼んだ。
半ば強引に(笑)
すっきりした。
これで宏樹もずっと俺らと演れる。
俺らの最愛のギタリストはいつでもステージに立てる。
次のライブがいつかは誰にもまだ分からんけど
またみんな会える日が出来るように
音楽を続けていきたい。