ルーツ 仕事を終えコンビニで夕食を買い帰りついた。 無音の部屋の耳鳴りに不快感を覚えパソコンを開きYouTube。 咄嗟に思いついたバンド名を入れた。 DEAD END。 画面の先に俺のルーツの人がいた。 なんてカッコいいんや… 俺より完全に年上の人達が俺を魅了した。 俺は何をしてんねやろか… ステージにも立たず… 生まれてきた意味ちゃうかったんか… 締めつけられる胸に 焦げついた身体に 未だ燻る炎。