ジリジリジリジリジリジリリーン!(爆)
火災報知器並の目覚ましが鳴る
午前3時
掛布団をぶっ飛ばしながらの
ダイビングスヌーズ
(保険)
大阪遠征の真っ暗な朝だ
寝ぼけながらの準備
あれ?
服…
なーっ!
何で洗濯しとんねん!
部屋干しマスターの俺ぐらいになると
絶対乾いてない事を
瞬時に悟る力を持つ
数日前から決めてた服のイメージは
渦潮の中へと消えていった…
だがしかし
始まったばかりの一日のテンションを
下げるわけにはいかない
みんなが待っている
そう言い聞かせながら
タンスの奥に潜む
秋ものの服の元へ
頭から突っ込んでいった…
俺の空ならぬ
俺の星
誰かベランダくれ
続