核兵器の時代懐古
核兵器の絶大な破壊力を躊躇いなく行使する正義があった。
核の使用を踏み止まる決意を尊ぶことが叡智である。
その愚かさと間違いに気付いた人類側が促す思慮。
核兵器を使わない英断の実績もまた世界を救う道。
いま現在とは、辛うじて核兵器を禁忌とする意識に守られている。
この使用を控えた意見と行動の僅かな実績だけが可能性として保有する核武装即時発射を非核へと抑止させている綱渡りなのだ。
それこそ惜しめば容易く核抑止など踏み躙られる。
被爆国日本が血の叫びを続けても時に容赦なき国家間戦争が襲う。
なんと無惨で人道など蹴散らされる国際協調を前に委ねず安堵せず厳しく抵抗を重ねてほしい。
戦争の怨嗟と狂気が闇の世紀を復元させる危険性が常に限界に達したまま我々が安穏とした夢を口にする。
貴方が忘却する平和意識も自ら護ったことがないから虚ろな悪意に取り憑かれるのだ。
なんと抑止とは僅かな危うい崩壊のバランスだろう。
そんな世界を傍観するなど許されない戦争当事者国の日本人末裔が背負う十字架を知る。
彗星画廊☆写真集 HP
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