クマさん救済作戦
それは人間を守る近道だ。
視覚効果の抑制応用論
野生クマやイノシシの特徴は、二色型色覚を備えています。
そのため、赤や緑色の判別が苦手な傾向があり、茶色やカーキ色、ベージュなど大人しめの色彩の衣服は目立ちにくい。刺激しにくいといいます。

巷の被害続出で騒動のクマたち。解決法に大胆な手段を考えましょう。
クマプー作戦です。
ようするに黒くて怖い野生グマの心理を変えてしまう。
殺処分より捕獲してから体毛を黄色に染めて山に返すのです。
クマも自身や仲間の姿や色が変わると困惑するでしょう。
そこが計画の狙いです。
劇的な色の違いでおとなしくしてくれる。
現在までの凶暴性も変わる?可能性。
黄色は、明るくやわらかく人間にも気持ちの違いを起こさせる色。
童話のクマのプーさんと同じ色にしたら?クマの本能に絶大な影響を与えます。
動物も見かけ次第なんですよ。
このまま惨劇が続かないように、試す価値ありなんですね。
目撃しても人間にとって無駄な恐怖心を和らげる効果。
必ず野生動物の世界に大革新を起こせます。
黄色に塗るだけで困惑させクマを安定に導けるとしたら?。
大人しいパンダなんか可愛さが違う。
色彩の効果が絶大。

案外?野獣の気持ちも激変させられる。

よろしければご覧くださいね。
キーボードは、黄色ですよ。
クマから見やすい黄色で、柵や壁を塗れば?逆に避けてくれる(見易いから)可能性も。
彗星画廊☆写真集 HP
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理想の上司とはどんな人を言う?
みんな貴方のことだって
言ってましたよ(笑)。
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