ステルスの将来性は、
未完の大器が待機中。
やはり騒音問題などで
基地周辺に反対派も多い
猛暑だろうが基地に通い
我々が爆音まで愛する。
きょうもクリアドフォー
日米の国家機密見学自由
そんな日常会話してたら
遠慮がちに小さく見える
国防はツライお仕事前線
撮影に興じる我としては
がぶり寄り！を希望する
燃料のコンフォーマルタンクや模擬弾全身武装
イーグルに比較すると、外装に武器も見えない
内部に格納したステルス・ファイターは無表情
塗装やマークすらも目視がし難い工夫済み。
そうなるとアグレス様たちの派手さが嬉しい。
これはもう小松だけの見学特権と言っていい。
航空機としても絶対性能の高さは別格。
F ‐１５の制空圏防衛が大きな差。
見えない距離からミサイル誘導攻撃など移行
すると、空戦の操縦技術が軽んじられそうに
思えますが、いつ事態が激変し優位が逆転の
兆しも否めない軍事力の進化。
あらゆる事態に対処可能なパイロット育成に
イーグルドライバーの熾烈な訓練が重要。
きょうも安全なフライト
いってらっしゃい。
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