生態観察していたモリアオガエルの産卵数が、この夏はとても多かった。天敵のヤマカガシ(ヘビ)が、卵を包む泡に頸を突っ込んで食べる様子も観察。

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然界の前兆など、生物の変化を細かく観測しています。

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

猛暑で繁殖後や生存も厳しく、野生熊に関しては、想定ほど多くないと思われます。

ブナ林の増減も決定的な差になりにくいと思えます(北陸地方)

 

今年は、栗の木が実をたくさん結んでいる。

 

植物層は、予想以上に逞しい繁殖を見せています。

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

蝉鳴声聴こえない

 

そんな異常に注意

 

東日本大震災発生

 

前年に蝉大発生。

 

 

覚えていますか?

 

予兆現象の変化を

知らせてください

 

昨年の米国では、

素数セミと呼ばれ

221年に一度の

昆虫セミ大量発生

そんな自然界の謎

 

 
 
 

猛暑の夏…

 

 

いま日本でセミ減

皆さんの土地では

観測できますか?

特別な変化を発見

なさったらブログ

掲載お願いです。

考察しましょう。

 
 
 
 
 
 
 
地下で暮らし、地磁気から電磁波まで影響を強く受ける蝉の幼虫。
地殻変動の影響で生態に異常を起こすことが知られています。
 
 
 
 
予知できないし地震発生は避けられない。
 
これが一般論ですね。
なにかが起きている?前兆がある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オスプレイの部隊、佐賀県配備も島嶼防衛の一環となる計画。
緊急時の兵員や避難者の即時搬送となれば迅速な対応が可能だ。
意見は分かれるが、日本も余裕がない、チルトローター機なら自衛隊の使用実績も高いので最大に活用できるなら役立てよう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
梅雨よりジメジメ湿っぽい話題。
 
日本の失言(湿原)を世界遺産にしたいのかな。
 
 
 
参議院議員の誰かが?失言したという言葉遣い。
水に流そう働いて謝罪が好ましい。
 
 
 
口が上手いなら疑わしいと?懸念した人びとが選んだ議員の失言なら問題ないだろう。
 
弁舌も見事なら騙されやしないかと疑う民衆の恥の裏側だから。
ヒステリー徴候は?そろそろ落ち着こう。
 
 
 
 
つまらん言い争いの間に何人を救えると思うの?。
 
どれだけ働けると思うの?。
 
 
 
被災地民は勤勉です。よその細かな言葉など気にもしないで猛暑のなか働いて復興めざしている。
 
 
気分を落とすのは、騒ぐ外野意見の方で邪魔だ。
 
 
そのくだらん論争の揚げ足取りより、とことん働きたいだろう。
 
明日の故郷復興に必要なのは情熱だから。
 
 
 
 
 
うまく発言できない不得手な人間が議員で本望でしょうね。
 
 
 
 
 
 
 
 
能登地震に関しては、同じ県内の私も失言だらけだ。
 
私は能登地震被災者が気の毒で、
自身が犠牲になり死んで代わってあげられるなら犠牲になりたい。
 
いつもそう考えていた。
 
 
しかし、保身を願っている皆がそうなれない、だから失言だそうだ。
 
 
 
 
 
 
私自身…なにも手助けしたと言えないが、恩着せがましい野党や与党連立の空(カラ)約束より汗して働いてきた。
 
 
 
都会の冷房効いた部屋からスマホで指示したと興じる人々と決して同じではない。
 
自民党を野次る政党なら、そこが払いたいんだろう。
 
 
 
 
巨大な国費を牛耳るより、能登の人びとに、最大限の励まし支援をしてあげてほしいものだ。
 
もちろんトカラ列島の人びとも救済してほしい。
 
 
なぜ隣人を助けたいと言いながら無数の新興宗教は、自団体の巨万の富を手放さない箝口令の同調と無言の逃げ場体制なのか。
 
それを持ち掛けた大きな影響力ってどこの団体だろう?。
 
 
こちらのほうが、疑わしい参議院議員より情けない悪しき同調を招く大問題だろう。
 
 
 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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