ステルスは留守?
なかなか見学が難しいようです。
これらは過去の数年間に海外と行う演習風景。
再編集したものです。
オーストラリア空軍機のステルス
F35A
2023年、小松での合同訓練を撮影しました。
見紛うことなきステルス機が飛来。
当初の秘密兵器イメージは薄れ。
そして現在は、遂に小松基地にもステルス機。
配備されましたので、こうした風景を撮影する
チャンスが頻繁に訪れることになりました。
まだ私は観たことも爆音も聞いていない。
小松の航空自衛隊機F‐35Aとは?。
ロービジのカラーリングでしょうか。
こんな風にランウェイ移動する様子が見れる。
空中給油機と並んだショットです。
同盟国に揃ったタイミングの辺りで
さらなる新鋭機が開発されてくるでしょうが。
まだ撮影したことも無い小松配備のF‐35A
遭遇するのが楽しみになりました。
時代の流れで北陸の防衛拠点にステルス。
F‐15イーグルも電子機器の整備が難しい機。
当初は、整備クルー養成や訓練も大変でした。
ステルス技術は上回る精密感があります。
環境や飛行テストを繰り返し、整備技術や
格納庫内で調整を繰り返している頃ですね。
整備クルーのお仕事は倍増してるはずです。
そんな訳で、小松基地も防衛強化と新鋭機。
いまは梅雨空なのですが、早く青空に飛ぶ
機体を眺めてみたいです。
個人的にステルス戦闘機に抱くイメージは?
喩えるなら…真昼の月影でしょうか。
妖しげで正体を隠す忍者のような飛行物体。
彗星画廊☆写真集 HP
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