２０世紀後半の日本は、繁栄したと
言われるが、とかく心の貧しさが招
いた宗教乱立が象徴的な出来事。
金余りなど錯覚だが、経済膨満での
欲得に狂う社会を比喩したバブル。
通常ある本物の宗教団体が法人とし
て納税も免れる潤沢な利益で栄える
様子に商業的な便乗を果たす信仰の
擬態が後を絶たず、次々と暴利を得
たい俄か信仰ブームが起きた。
同調した国民のモラルも低迷し、
集客に近い布教により心に拠りどこ
ろが無い人間が多く入信？劇で破綻
する被害も現在にまで及ぶ。
難易度が高い本物の信仰に比べると
安直にファッション趣味感覚で入信
したことになる新興宗教は、他人と
違うもの興味本位に心理の空洞化し
た支えの無い民衆にとって集団に加
わり孤独を紛らわし、仮にも崇高な
信仰と喧伝する組織化された団体の
一員になれることに利益と感じるよ
うな歪な価値観と社会での孤独感が
後押しした社会現象であった。
中には？立派な成功を収めた団体も
記録されるが、利益率を中心とした
多くの商業的な団体は消えている。
信仰行為と掲げる以上、入信者には
立派であってもらわないと心が壊れ
る被害もある。
妄信するしかない民衆の特別お得感
など満たされはしないのだが、実情
でカルト教団も宗教を名乗れば密室
性を手にした治外法権に近い。
暴利も得られる実益が狂奔させ狼狽
したまま２１世紀の今も商業信仰は
狂いのままにある。
近年の揺らぎが経済破綻によること
は明らかだが、盤石な資本の流れに
執着し暴利を得た社会地位など手放
せない本意に計画外が続発。
彼らの狂奔したマネーゲームと集団
票で擁立し国政で便宜を図らせるた
めの俄か政治家を送りだす仕組みも
破綻したままだ。
大きな意味で繁栄に思考が追いつか
ない日本人の緩みと観念の低迷が招
いた社会現象が人々を巻き込み質低
き烏合の衆として信心というものに
似せた集団での踊狂現象を形成。
入信したというより、その団体の庇護の元で得意の犯罪やり放題させてくれることが魅力で加わったという愚かな人間も多いという背景が気の毒。
若者に裏稼業の背負う役割りに大差
ないのかもしれません。
とある新興宗教の信者関係者は、
無類のお喋り好き。
しかし内容は無く周囲も誰も忙しく
相手になどしてくれません。
こういう不憫な因果の人間は生来が
与えられた地獄になるのです。
案の定、才も無く取り柄もない。
そこで世間に強引に雑音を聞かせて
組織の宣伝と嫌がらせで満足させる
仕事を命じられるのです。
皆さんもご承知かもしれませんね
ＤＪ気取りで罵詈雑言を吐き続けて長年の人生浪費。
なんの効果も上がらず組織の評判は落ちるまま。
いまや我が身の保身で意味あるように喋らないと貧しいまま飯も食わせてもらえないと嘆きノイローゼ。
もうこうなると本人には音の地獄。
こういう運命とでもいえる浪費人生で老いて終わります。
性犯罪者が押し込められ変な団体で刑務所代わりに終わるなら歓迎したいですが、当人たちはお喋り癖でも英雄になれると言われて始めながら組織に大損害を残してくれる。
まさに我々が被害者でありながらも最終的には損の無い結末。
そういう人材を抱えた団体の不徳に感謝すべきでしょうか。
有り余る権威とカネで遊び人や不幸が体裁作りの怠け者を収監する監獄代わりが団体の役割りとなる。
音だからバレずに生涯が遊んで暮らせて世間に憂さ晴らしという賊民の丁度良い人生かもしれません。
表社会に出られないことも有利。
反社会分子や破綻した人格の収監される刑務所としてなら最適と分析される団体も社会の吹き溜まり。
人は等しく近い類と群れる。
私たちが生まれて以来、楽しいことばかりで、どこで暮らしてもいいことしか起きない反対側にある資質の者が陥った居場所も当人には好まれているかも。
その証拠にもう孤独から出られず終わります。
人生自体が生まれた瞬間から生きた地獄を味わうためだけで終わる因果の不思議。
きょうもどこかで喋り狂い盗聴でも生業に死んでいく犯人像。
この犯人グループ、あまりに計画倒れで人気が出ないと錯乱し。
途中から世間に同情求めて縋り助けてもらおうと路線変更が大失敗。
いまや団体の内情をリークしてお荷物に、お陰で社会は良い方向。
音獄に陥るのも人格
平等（病等）を痛いほど感じられる同じ水準の仲間との共犯生活。
快楽犯にとって親子代々の幸せとなるのかもしれない。人それぞれ。
そんな団体人材というのが負担すべき愉快な現実かもしれません。せめて高尚で意味ある団体なら内容で勝利者になれたかも。
世間を恨みながら薬物で潰れてくる彼らの醜悪な人生に感謝。
看過した我々が争わずに済ませましたから。
心理面を支配する巧妙さに没入し依
存度が高いため遂に人生を終わるま
で抜け出せない民衆を安楽な終焉が
待っているだろうか。
盲従が悪いとは言えないが、
依存心の強さは、戦後の価値観など
崩壊した日本の特徴で、その混乱期
に民意を集め権威を得たい者の組織
する群れが濫立する事情と暴利が絡
む政治背景も理解し得る。
人間は、なにかと？それらしい内容
を付随させれば依存し執着と責任感
の転嫁（神仏への信仰心に変え）を
好ましいと思う習性があるからだ。
まさに短絡的なブームだが、戦争で
敗北し大損失、責任の居所を投げや
りに国家が忘却したい国情の虚しい
空洞化こそが狙い目で始まった現象
と言えるのは間違いない。
貧しい市町村で、一家に一軒ありそ
うな喫茶店や美容院という偏ってる
時代を人から聞くが、経済の発展と
心理は大きく異なるのが常。
まさに過剰な利益循環が無意味に膨
張した民衆の行方を迷わせた。
そして信仰という本来なら尊いもの
を心を縛り組織集客に使う顧客管理
に似た駆け込み寺システム。
いまようやく理性をとり戻した国民
が己にもと願った豊満な経済も狂奔
した利益中心の集団保険？心理の逃
げ道の無さを痛感する。
空虚な妄念に縋り、本来の必要な学
習も疎かにし生活水準を論議する
愚かともいえる実質面の姿。
それだけの時間を費やし一部の暴利
に捧げる暇があれば、立派な文化人
として成功していたであろうに。
彼らが残したのは、生き場のない老
いた虚しさと焦燥感だけとは。
宗教濫立の残した功罪に被害者と言
える信者関係者が終焉の狂乱を演じ
続ける日本列島。
遊びに興じて投資した費用は消え、
インフラも教育に福祉も穴だらけ。
強さや豊かさとは程遠い意識の淵。
自業自得の緩んだ心の末路。
惜しむべきは、なんらの心も発展し
ない時間の浪費しか残らない。
いまなお価値観の錯綜に振り回され
見識の無さに迷う人々の踊り。
意志を捨て責任転嫁を求める日本人
依存大国と言えば間違いない。
支配されたことにして安楽を求める
精神の歪さは戦前・戦後も治らない
からこそ大東亜戦争という一億饗宴
も信仰暴利の集団もできたのだ。
少数だが新興にも立派な団体もあるのに実に惜しい。見習い合うことは無いのだろうか。
そういえば、公明党の母団体も新興宗教でしたよね。
創価学会が有名。
このブログでは初の名前が出ますが、素晴らしい団体の見本なのに全国民で支えて傾いた国家再建に援助をお願いしたいですよね。
即日しないわけにはいきません。
とにかく世の中は申し合わせたように
何も悪いことではないやりたい人の
後悔と懺悔だけがリアル。
訳の分からない宗教に入った。
いいことないので抜け出したいが逃
げられない。
うまくいってる他人を羨んで集団で
盗聴や覗き見させられる鵜飼の鵜よ
り情けない人生。
老いと債務に追いかけられ心に余裕
はない～と嘆かれても？。
ある意味？立派だと思う、救いがた
いような災害や疫病流行りにわがま
まと不満さえ言わなければ（笑）
責任とりたくない性質の人間は依然
すごい無駄足を好んで消えていく。
そうした見本の人々の病苦を見習わ
ず少しでも幸せに生きられる。
こんなことは言いたくないが、薄っぺらな世の中で宗教くらい本物の伝統あるものを選びたい。
暴利の金で信仰だと演じ、値打ちを買ってきた偽物の群れに命は預けられない。
この言葉の証明代わりに、せいぜい
構成員に情けない犯罪を重ねてもら
っています。
その程度しか、関係者にも利益お零
れしか団体に魅力もないからでしょ
うね。
破防法で減らした組織に代わり増え
ただけと知ってかも。
なんにせよ人間達のネガティブ感情を煽ることで成立する群れを嫌うのが世界秩序にある根底。戦争からサディストの犯罪に結びつかないはずがない。幼稚なテロリズムと等しい行いに未来はない。
ローマ法王庁をはじめ
きょう中に全世界に実態
を見ていただけます。
私の個人的な見解か、世界の総意かは申すまでもありませんが。
そうしたテストフィールドで試し、有意義に全世界に提供することになります。
いってらっしゃい
確かにこうなる心理の果て。
経済を握り国民に揺さぶりかけても闇勢力はダメでした。
こう次々と画策しては無駄撃ちすると内部がバレて大騒ぎ。
果たして内情の収拾はつくのか。
謀略は諦めて慎重になるべきかも。
動くのが早すぎたんじゃないかな。
国民は気付かないほど愚か者ばかりじゃないのだから。
彗星画廊☆写真集 ＨＰ
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うすっぺらい
シュークリームのように
後味も甘くて幸せかな
それは素晴らしいね。
シュークリームはカスタード派？生クリーム派？
▼本日限定！ブログスタンプ▼
ここまで徹底して簡素な記事を書いても
ブログでは理解し得る人間は殆どいない
おそらく私の水準で書くだけ無駄
そんな比喩を込めてリリース
真犯人も…犯人じゃない者も
実は同じ群れだという真理
それに気付ける程の頭脳
果たしてありますか？
明日からはまた
ありきたりな記事を
適当に載せておこう
平和のため。