能登の被災地に
潜在的な脅威が？
それが落下物の
木材と釘です。
道路を走行中は、
頻繁に目撃してる
危険因子の代表。
倒壊家屋の解体が
最盛期の現在では
大量に家屋の廃材
が輸送されます。
輸送するトラック
運搬に細心の注意
をはらいながらも
道路が地震で損壊
した個所で車体が
跳ねを避け難い。
そんな不可抗力に
偶然？落下したと
考えられます。
解体で出た廃棄物には、釘もある。
運悪く踏むタイヤ
がパンクしてる。
一般車はもとより
工事車両がパンク
すると、現地での
修理が難しい。
戦列から離れると
現場に於ける作業
パフォーマンスが
低下する悪循環。
犠牲になる大型車
なら肉厚ある車輪
で刺さったまま？
働いておられるこ
ともある。
お巡りさんや市民
自治体や警察など
住民も発見する度
安全に片付け励行
そんな被災地の…
負の風景になる前
に。
遠方から来られた
支援の労働者達も
厳しい環境で疲労
を重ね大変なんで
すからね。
彼ら懸命な支援者
も我々も復興努力
に結び付けようと
集中しています。
まず労働者を煩わ
せないよう対策。
能登半島の皆さん
も協力し感謝して
います。
大小の様々な欠片
を踏まないように
注意喚起します。
木片から摘出しま
した赤錆びた釘。
サイズ １０センチあります。
さすが大型車のタイヤでも貫通。
国内タイヤメーカー様も事態に
備えた交換修理の技術支援など
僅かでもお願いしたいです。
少数一般車のスローパンクチャーも
報告されています。！？
いまだに膨大な量
の被災廃棄物。
木材の鋭利な釘な
どを処理する暇も
ないことなど当然
面倒なのも理解で
きますね。
能登に来られる際
安全速度で路面を
よく見ましょう。
まずは注意から。
荷台に粗いネット
などかけても落下
の予防可能かも。
彗星画廊☆写真集 ＨＰ
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