厳冬ですから、 新年の挨拶にも遠い富士山大社。
せめて昨年の写真により…
参拝といたしましょうか。
ここが富士山の五合目になります。


富士山大社










内密の富士登山にて…
被災地の未来や 読者様と家族の安全など祈って参りました。



この世界の基本は、常に自らは動かず全体が動き続けること。
動的な存在を静止系に近付けることは難しい実現不能に近いこと。
誰か?実現したら興味深いですね。


富士の登山も次第に規制が増えていきます。
聖域を守るのも大変なこと。
今回チャンスを迎えて、富士山の地質や現在の崩落など細かな観測が役立っています。
ノト・ペニンシュラの構造解析に役立ちました新しい論文も完成。
能登半島に付随する古代からの地層、何らかのショックにより小さく無数の断層群があるようですが。
ある時に突然の将棋倒し的な表面崩壊による連鎖に至ったと思われます。
人間社会にもありますよね将棋倒し現象。
ひとつひとつでなく、一定の範囲が一気呵成に崩れたとする。
実験して試せば理解できます。
大量に薄く並ぶような矮小な断層まで、通常あり得ない形で一時的に崩壊していったことを起因とする半島部の不明地殻現象。
(確かに頻発した海洋性の地殻変動ですね)
日本海側で、能登半島のみ大きく複雑な海岸線で突出したまま残る半島部地形の秘密も隠されています。
そのため西海岸にかけた隆起が著しいはずですが?いかがですか。
これが計算しても?完全に自然現象だけに由来すると断言するのが難しい?。
モデリングすると謎が浮上しました。
さて、最初に解き明かすのは… 誰なのか興味あります。
以後の長期的な地震発生予測が可能になる大切な研究です。
ただ、少なくとも
そうした現象となるには、必ず人為的に数年に渡り断層沿いの地層をボーリングしながら…複数の破壊を深部で繰り返さないと起きないはず。
ある時期から全国の海岸地帯から沖合で秘匿に行われた国の調査や工事をご存知ありませんか?。
そのつもりがかっても、なくても…
現象に直接の繋がりを示唆します。
さすがに現象の結果だけに、仮説としても視点を変えながら着目しましょう。
複雑な国の事情など謎なのは?そこだけ。
とりあえず絶対に隠蔽できないポイントに指摘を伸ばしてみました。
背後関係を明らかにするのは皆さんだと思えます。
貴女は、このメカニズムについて即答できますか。
こうした成果は、独占することに意味がありますが。
謎解きは好きなのです。
真相漏洩に過剰反応して、規制が入れば第1段階も成功ですね。
それだけの内容です。
冷静に考えれば?
このブログを誰が読むというのでしょう。
そして誰が理解できるでしょう?。
彗星画廊☆写真集 HP
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