#フィッシング詐欺のかわしかた

 

群集の中にコロナ感染域

美味しい魚にアニサキス

ネット領域フィッシング

フィッシング詐欺のかわしかた

 

 

 

 

 

コロナもインフルも実態なき害、

群集を避けるというのは難しい。

 

 

加熱や冷凍に弱いというポイント

吟味して手作り感覚を愉しむか

ネットワークでも利用したい。

 

 

さてフィッシング詐欺は重要案件

 

なぜか大半の詐欺事件を報道で大きく

取り上げる頃には…犯人側の手段も

変えられ防御が難しくなっている。

 

なんで?

 

どういう訳か、連動しているタイミング。

犯行グループが利益を得てからの報道?

どうも不思議なごっこ

むしろ報道を見て対策したら手遅れ。

 

 

検挙される犯人の数十倍の被害実情

暴利は?どの懐に消えているのか。

 

毎回のこと世情を見計らい

すぐに検挙される容疑者。

逆に名も守られ看過される犯人達。

その大きな違いと不都合は何か、

どこに所属している人間か?。

 

もしや司法や警察権も介入できぬ相手

暗黙の了解の向こうに実像が。

 

立派なお巡りさんが逮捕してくださる

そう考えている私と貴女の社会。

 

やはり謎?

 

その裏側が知りたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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彗星画廊☆写真集  HP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最初の写真は、数年間に能登町の海岸地帯での撮影。

どこまでも綺麗な砂浜で、無数の貝殻が波打ち際にありました。

いまは元旦の津波で一帯が破壊され廃墟の町になりました。