被災地 輪島の倒壊ビル
公費解体工事進捗状況


以下は、少し前までの工事開始の風景。

いまだ問題も山積し、水害も含めて破壊されたインフラ整備も立ち遅れ… 近づく厳冬の時期に向けた取り組みを進めておられます。
焦土と化した朝市通り。
そして異様なビルディング倒壊。
これは震災当時の写真です。



悲しい想い出と廃墟の実像が…


いつしか消えていく奥能登の街角。
私なりには、この地に人々が戻る奇策?を現在企図しております。
ところで国内各地の不特定に思えた群発地震ですが?
その大半が必ず海底を震源にしていることにお気付きですか。
ほぼ外周も震源地も同じ範疇に括れます。
内陸性の地震とは違った根拠の地震活動。
本来の地震発生と違い分けた区別で統計をとりましょう。
その変則的な実態の地震発生数が大半を占めて、本来の地殻変動が極めて少ない(例年通り)という想定外の事象となるようですが。
どうしてなのか?
公の発表も暗黙の了解なのか触れません。
もちろん計測しても一定の自然な周期などはありません。
もしくは?周期そのものが無いのですが。
何故だか?読者の皆様も推理してはいかがでしょうか。
秘匿されているはずですから自ら調べるしかありません。
私からの価値ある出題と提案です。
彗星画廊☆写真集 HP
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