このポスターはね?

西岸花火大会の時のもの。

(31回目を数える花火大会。  のと鉄道の西岸駅で有名な町。)
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

いま台風が迫り来る状態を迎えてます。

 

普段なら互いに滅多にない共有体験?

不思議なことに面識もないブロガーの

皆さんと台風イベントを感じあえる。

 

 

範囲が広いため大勢が待ち構える刹那、

危険だし悦べないけれど、イマが旬。

リアルに同じ時を身近に感じている。

まるで同じ街の公園に集うように。

 

 

 

 

私は、ボランティア活動の後遺症で?

いま人間関係でコミュ症らしいんです。

原因が定かでないけど、身近な人間と

接しても心からスムーズに伝えられず

ハッキリと違和感だらけ(病)。 

 

他人なら分析する自分が、陥る症状を

専門でないからと分からない思春期に

戻ったような意識の弊害。

 

なんか調子が酷くて、誰かを傷つける

行動や交流に?なってしまうんです。

脳内のインターフェースが拒絶傾向。

 

 

 

 

ケイって、社交的に思えますか?。

そんなはずないんですよ・・・

夏の終わり…夏休みの宿題を済ませ

クリーンな2学期になるはずが。

 

舞浜サーバーのように…崩れる実像

2学期が絶望的(笑)な雲行き。

 

 

 

 

台風なんて破壊してやる!!

 

ぶっこわせるかも?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 



 

さて、ここからが追伸メッセージ。


人である私が悩みもなくスムーズなことなら

畏れや悩みを抱える人々には…むしろ愚鈍に感じるでしょう。


私も禽獣や木石?ではないのです。


共有意識の前提に争いは好きではありません。


この夏の日までに僚友ウクライナの戦禍を抑止することも出来ていません。


我々の二学期が始まっても彼の国の子供たちに安息は無い。


なんと私達も無力なことでしょうか。


もちろん身近な能登半島の住民にも解決法を提示してはいません。


ガザ地区の悲劇、イスラエルの災難も続くことを看過する日本。


確かに世界平和も地球という閉じた環境のインシデントだから。



我々に及ぶ脅威も平和を損なう意識にも密接な関係はあります。


みなさんも再び隣人の未来を自らに置き換えて考えてみましょう。


僅かな違いや行動基準を軽んじない勇気。

予想外の変化をもたらします。



目にした?ひとつの印象でさえ変わる気持。

もっと変化するのが平和意識の具現化。



それは明日の貴女が体現している奇蹟かも。



彗星画廊とは、潜在意識下に描く未来絵図。


壮大な実験プラントに繋がるかもしれません。





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彗星画廊☆写真集  HP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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よく焼く派?ちょっと生派?

沖縄のアグー豚  すごく旨かったなあ。

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