
楽しい記事を書いておられる皆さんの苦労 を知ると…
SNSなど、ブログを発信の場とする人達には、自己アピールも含めて励んでいることでしょう。
逆に私たちのケースから鑑みると、ブログに自主的な制限を設けて情報など載せないことが主体です。
決められた範疇を超えない愉しみと言えるか?解りませんが、メインの内容や情報は出したくても無理。
アクチュアリーを欠いた方向性になりながら掲載していると、次第に意味の不明瞭さが目立ちます。
もしかしたら薄味のブログに思える人々も沢山おられるか、または殆どが内容を読んでもおられないかも。
もちろん、お忙しい中でいいね!ありがとうございます。
近年、その傾向は強まるところ。
これは私生活も含めた活動に限界があり、ブログというカテゴライズされても自由に描いたり表現もできないことの現れ。
また、心無い一部の人々から攻撃されて、コメント欄を閉じてる方も見受けられますね。
私も同様の被害を訴える者ですが、加害者側にしてみれば?反社会的な人間に仕立てて同じ土俵に引き込めば満足という人格を拝見しました。
即刻、退会して消えろという威しに無関心な私は、彼らの憎悪を掻き立てるようです?。
闇の支配に縋る人が望むこと。
何か、意図して失敗し?ひと時でも犯人側の稚拙な要求を満たす実験も必要かもしれません。
それとも多少は焦って急ぐようにしてみようかな?。
私も人柱(笑)になり、解決に一役かえると幸せ。
この時世だから…
人身の乱れ、世界の不穏な空気も検出?すると、まさにそれがブログの表す日常かもしれませんが。
そうした読者さま被害が気の毒ですね。
もしかしたら共通の相手側が浮上するのかも。
SNS経由の隠れた完全犯罪?を気取る犯行に対して私も過敏にならないので、注目を浴びたい組織なら怒り心頭でしょうから。
彼らも悪事ながらに犯行を努力したほうが賢明かも。
それは見つからない上手い隠蔽でなく、視えない壁の中で己の人生や若さを惜しくも浪費していること。
見返りの支払いをしてくれる上層部や雇い主もいるのでしょうか。
私のようなブログも自己規制により語らず、論点のボヤけた味わいに失速を余儀なくされている。
もしもコメントをくださるなら、批判や注意点もドシドシ送ってくださいね。
自己の修練の場とすると、その範疇でも味を追求することに深い意味合いを感じます。
これからも宜しくお願いします。
ケイ☆
最近、社会の片隅で人々の不幸を見すぎまして思う。
何気に楽しいことを愉快に伝えられるのが最適かもしれませんが、そうもいかないことが増えました。
ユメヲ ジツゲンスルタメニ イキル
…イキテイル。

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