立山の向こうに夏があるなつぞらの彼方へ 清浄化(きよめ)られっちまった悲しみに…きょうも小雨が舞い落ちる。超伝導の悲しみに…きみの瞳は百万ボルトの稲妻だから。 彼方の遠雷か遠のいていく午後の風と舞え…たったひとつの命を捨てず、生まれ変わらぬ駿馬の心に。 風と雲は…詩人 …ちょっと駄作でした(笑)。 彗星画廊☆写真集 HP失われた地平線Published by Ameba Owndbiliving401.amebaownd.com お願い☆著作権ある 記事の無断複製・転載はご遠慮ください。