世界を混沌の闇に貶める勢力の影


このカオスを断ち切る風の刃があるだろうか







 

 遂には、大統領を相手に揚げ足取りを始めたか。


想定通り、世の羞恥心を貶めたい勢力が焦り蠢く。


一般社会でも思いやり助け合う姿勢が救済となる。


権威、権力となると過剰反応させられ批判や争いをさせられマイナス思考を操られる背景に陥る危険性。


巧妙だが穴だらけ幼稚なバッシング争いが精一杯とは地球の羞恥心を疑うのも無理はないと思いませんか。

メディアは?世界を操れた動かせたと信じているのだろうか?。

それとも裏にある憎悪に操られて潰し合いの励行?。


すぐに分かりそうなことだ。


ようするに大統領が老人より、障害ある人間だとしよう。将来の人格で選ぶべき世界では立派なことと思いますから。




今回は、言葉のミスを狙い?それを嘲り転んだ相手を足で蹴る行為か。


情けないのは?

どちらか、そんな意識のせいで世界から戦争は無くならない。


日頃の彼らの正義の意識は?そんなに些末なものなのかい。


貶め合い、与太者の争いに堕ちる。

そんな質に誘導されていないか。


目の前に名も知らぬ老人が倒れる、手を差し伸べて助けるだけ。


そうした意識のほうが遥かに大切に思うのだが?。


子供の頃から?してませんか。

権威者や偉い立場の人へ卑屈な意識で反発する癖。

悪い習慣を崇め自らに甘いこと。

りっぱな生活習慣病の類ですね。


鬱屈した不満感情の捌け口にしてご満悦に陥るのでは情けないこと。


自由に発言できるとは、よく考えて質の高い内容を心がけることでは?


それでこそ言葉も意見も生きてくるのです。



マカロシャダ…

末法の世とは、まさしく破滅を孕まされる言葉の乱れなのだろうか。

情報社会と称しても意味を知らず考えず、感情を顕に争わされるばかりとは愚かしい。


コロナ禍、厭世的な政治背景を煽り参加者を人間不在にさせた裏側で世界のミス・リードが加速されているのだから。




…と私がボヤくのも自由とは全くかけ離れた行動で、同調を求めるものではない。


元来、発言とはそういう本質。

ただ、責任ある立場のニンゲンの重圧は考慮したい。

勝とうが?負けようが、泥臭い路上の喧嘩レベルで語られては子供らに悪影響が残る。


つまり未来の戦争のタネとなる。


冷静であれ人間たちよ。

薔薇の刺とても美しさの一部。

調和させるのは人の尊い意識。


平等は、高め合う価値観なのだ。


教え込まれ叶わぬ平等を呪い相互に貶め合う意識だから報われない。


尊び合うからこそ人間は自由で平等に生きられるというのに。


惜しい過ちの連鎖に誘われ、暴力で終止する短絡的な結末を求めてはならない。


ようするに聞いている受け止める我々が試されているのかも。


世をミス・リードしたい一派には残念ながら汚濁させるチャンスとなりはしない。




こうやって、子供っぽく書くだけで指摘されても対象は、選択できる。


ユーモアと罵り合いは違います。



 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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