被災地を変える仮設トイレ
どうも最近のブログで被災地の記事?
暗いイメージを広げて悪影響ではと。
能登地震2024の被災地。
深刻な上下水道の破壊が原因で県民が
トイレ環境だけでも苦労を重ねます。
そこで、趣旨を変えずに被災地を救う
影の立役者?たちを紹介しておこう。
各地から善意の応援に駆けつけた、
仮設トイレが稼働中なんです。
窮地?を救われた市民も数知れず。
いまも静かに戦っている仮設の英雄。
珠洲市や輪島市から現地を励ます。
そんな一部をご紹介しますね。
福島県 棚倉町(たなぐらまち)

シンボルキャラクターの たなちゃん

鎌倉市 からは、江ノ電が走る風景。
千葉県 君津市は、関東エリア。
きみぴょん の愛らしさ君津市を知ろう。
そして… 仮設トイレ界の最終便兵器。
横顔だけで魅了されるぜよ。
坂本竜馬さん 偉人のパワーが見守る。
脱藩してきた訳じゃありません(笑)
南国の高知市から、凍える厳冬も守護。
いまも過酷な被災地のと半島各地で
救済に挑み続ける各県の至誠が光る。
お国柄やデザインにも様々な志し。
猛暑に向かう気候に劣悪な水事情。
日常を取り戻すために物心共に支える。
再建に尽力してくださる人々に感謝。
まだまだ多くの仮設トイレが活躍中。
感謝され、大切に利用されていました。
水分の補給を忘れたら~いかんき。
がんばろう 能登の皆さん!
彗星画廊☆写真集 HP
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