Ｊapan Ｍobility Ｓhow 2023
乗りたい未来を、探しに行こう！
東京ビッグサイト（東京都 江東区有明３）
１０月２８日（Ｓａｔ）～１１月 ５日（Ｓｕｎ）
ジャパン モビリティーショー ２０２３
未だに昨年のショー写真集を載せてる私。
画竜点睛 の心得で疾走りたい
名門の旧車でホモロゲ取ったラリーカー！の組み合わせ。
これにインスピレーション感じたのは私のセンス。
ランチア・デルタ・インテグラーレ
旧車ショーにしても大々的に開催してほしい。
もちろん？あの場所を選びたい。
なぜか最近は珍しくなってしまったランエボ。
三菱の最強時代よ戻って来い。
セリカの復刻版なら、この型でデザインしてほしいけど。
支援活動に没頭して近頃はクルマに燃えてない。
各地のショーも見逃してばかり。
私をスキーに連れてって
という映画に出演した姿が忘れられない。
どうしてか？と言えば
被災地の凄惨な有り様は、今後も危険地帯ということで復興も遅れ孤立無援にしてしまうだろう。
どうしても能登は経済基盤が脆く衰退し、立ち上がろうとする住民を圧迫していく困難なことばかり。
土地柄の素晴らしさも人の温もりも忘れ去られ、過疎化どころか完全なゴーストタウンに？なりかねない危機を迎えるだろう。
人影すら疎らな能登に、復興の起爆剤が必要だと痛感する。
人口の激減で自然豊かな半島は、それこそ酸素の供給源で終わりかねないのは惜しい。
されど互いが被災地であり、冷え切った経済となった現状の日本列島に今後も生命維持を保てるかなど不可能かもしれない。
我々は、明日の… 半年後の… １年後の… 遠い未来形？となる日本全体を視野に考慮する必要に迫られる日が訪れると思います。
東北のように革新的な企業参加を促せる筈もない、絶対的な人口減少と投資価値の不安定が自治体に崩壊すら招くと危惧しています。
中部日本を考察すると、自動車産業の愛知県や静岡県など先端産業も活発なエリアがありながら経済も不振に見舞われ、世界も戦争余波に疲弊するなど暗い見通し。
まず県単位の消費地が災害による被害で喪失した設備投資に動かねば？どうしようもない。
しかし絶対的なインフラを縮小するだけが対応策の限界となる。
なにか積極的な地域差を覆す論点を探し求めているのです。
如何にして再生するかの妙案。
地方の穏やかさは大切なファクターであり魅力ですが、劇的な活性化もリアルに提供できる対象といえば、広大な土地面積なのです。
遠い昭和の時代、珠洲市には原発の立地問題がありました。
地域の反対で無くなった計画案。
いまや志賀町で稼働していた原子炉ですらフリーズさせられます。
能登半島が核廃棄物の処理地にされたり、それこそ貧しさから産廃の置き場になるのは悲しいこと。
または国家規模なら自衛隊の基地化を理想としても不思議すらない国際情勢を鑑みれば、能登半島が防衛拠点の真田丸？にされる前提に納得させられてしまう。
経済豊かな国情に回生するには夢想に近い日本列島に今後も大災害の終焉は不透明。
土地柄の保守的な面が強いせいか
能登に暮らす世代格差で高齢者にも積極的な復興の努力などを啓蒙したり促しにくい傾向を見ます。
そうした人々の安寧も間近に迫ることを想定しなければならない。
地殻変動の鈍化や安定を担保に投資価値を募るなら、コミューター空港もある能登半島に老人の福祉施設など増やした拠点を充実させるホスピス・タウン化も介護や医療の逼迫している国内の実情に沿い地元雇用も満たせる方法論に。
老齢大国の日本にも過密による土地問題は深刻で、介護施設が展開できる有望な土地も人員も減少。
全国へ救命の援助を感謝し支援を受け取れる期間など短いもので過ぎ去り、病魔の如く深刻な問題点だけは浮上してくるでしょう。
若者達は離れ、以前から弱かった過疎地特有の負のポイントが破壊的な被害から再生する計算値を脅かす中で、もしも貴女ならどうしますか？。
希望的な感想を伴い、一例を挙げれば発展に繋げていく奇蹟的な運用って？今現在に衰亡しているモータースポーツなども想定に入り、そして一方で自然環境を豊かに活かせる新しい施策を２０年規模の単位で推し進める有効な県政を発信していきたいと考えています。
私は皆さんのように知的な人間でもないですし、こんな文章を長々と読めば辛くなるでしょうね。
確かに見知らぬ他の地域には直接に関係することなどなく、親身になって援助して頂けて地元は大変感謝しています。それ故に早く自立すべく頑張り、重荷になってしまわぬよう意志を強くしたいです。
共に生きる日本、皆さんの明るい将来の夢を曇らせてはいけません。
宮沢賢治の童話 『虔十公園林』の植林が未来の子供たちの健康や酸素供給を守ってる話しのように、いつか細やかでも実を結ぶことを願っています。
ペニンシュラ能登
（フランス語で半島の意味）
被災地の能登半島は、破綻した道路網が複雑な起伏を伴い難解なコースに変貌した。
とにかく超テクニカルで、強いて呼ぶなら
偶然にグラベルの特徴をターマックで再現したような道路。
（今しか味わえない）
応急の舗装工事を施した道路。
タイトなアップダウンあり、クレストだらけ。
ラリーカー競技に最適な環境になってしまっている。
コースレイアウト高難易度のドライビング・テクニックを要する。
完全閉鎖で競技を開催したいほど偶然にユニークな環境を生み出した。
過去に前例も無いが
今年もラリージャパンをやるなら
絶対に 奥能登 を選んで開催してほしい。
話題性も危険を超えた挑戦フィールドに躍る。
復興も兼ねてベストなセレクトになること間違いなし！。
というか、こういうのに乗りたいな。
また春が来て君はクルマ愛にハマるのだ。
ＦＩＡに企画を認めてもらえたらなあ。
能登で！やらんかいね
相変わらずの突拍子もない意見がケイ（笑）なのだ。
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