ケイ特製の 
被災地シャワーユニット
爆誕させたいぞ!!


ホームセンターで揃える道具で作る
被災地のドラえもん!シリーズ。

なんと 電動のシャワー を作ること。

いま能登半島では停電と厳しい水不足に悩まされています。

それでも被災した生活でシャワーがほしいなら。
こんなツールを組み合わせて簡易シャワーを作れそうです。

まずパーツを揃えよう。




①灯油を補給する電動ポンプ
②止水ボタン付きのシャワーノズル
③単一電池2個とバケツなど購入。

(バケツなど?手持ちがあれば大丈夫、沸かした湯を注ぎます。)

あとはお湯を沸かすストーブでもいい、お鍋やヤカン大きいサイズ。

火傷しないように湯加減も含めてバケツに水を足すと丁度かな?。

殆ど市販のラクラクな道具の組み合わせなんです。
完成したら再び掲載しますね。

うまくいけば水事情の良い場所でシャワーを楽しめる。

雨水から河川の水まで濾過してキレイにするフィルター作り。

実は?簡易サウナにも挑戦したいけれど欲は慎んでから。

家屋に無事なお風呂場が残っていれば最適。
もしくは台所や洗面所も使えますからね。

屋外でと思うなら、ブルーシートで囲いも忘れないでね。

アイデアと工夫も被災地の武器。
ボランティアしていて気付きました。



さあ挑戦だ!!

タンクの高低差をプラスしたら効果的かな?。

水頭圧を高めるべく、少し高い位置にタンクやバケツをセット。
 
給油ポンプにある自動停止のセンサー機能が難になる可能性?。
うまく完成したいと思います。

早くテストしたいです。





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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