ＨＯＫＵＲＩＫＵ
ＣＵＳＴＯＭＣＡＲ ＳＨＯＷ ２０２３ ㏌ 金沢
２０２３ ９月２～3日（ＳＵＮ）
コロナ禍で 人間が隔絶された数年間
久しぶりに盛大なショーが多かった ２０２３
北陸 カスタムカーショー も見応えありました。
いま 北陸といえば
花の慶次 推しの彼方に・・・
ダイハツ 車をベースにした軽商用カスタム。
むしろ ピンチに瀕するダイハツだけれど、こうした既存の車輌を
好みにカスタムベースにした遊びクルマが人気になるんじゃないかな。
それが 莫逆の友と いえやしないか？
選ぶのは 自由 なんだし 面白いクルマが好きな通は気にしない。
リアをデッキにした 本格ウッドの快適スペース。
問題あるクルマだ！なんて、むしろ歓迎すべきポイントじゃないかな。
とことん性能的にも最高の遊び感覚が揃っている。
惚れて 乗れよと叫びたい
まさに 走る本陣？ってイメージの移動空間がいいな。
アメ車なんかだと、欠陥車や危険なクルマまでが伝説になるくらい。
最高にいい感じであれば整備して売ってほしい人までが大勢いるんです。
傷つき 懐に舞い込んだ 小鳥 を殺せるかね？
物のことは厳しく管理して欲しいけれど、最後は使う人間の人格だろう。
昨日までのカーライフ … 過去も大切な時間なんですよね。
大ふへんもの 乱世に躍り出る！！
性能は 一級品 ですよ。 さらにキャンピング・パーツでリフト。
無法 天に通ず
まさに人生の縮図 伝説はこれからさ
社会現象というならば、アフター人気が起きるくらいになればいい。
世評を気にして 恋人や妻子との思い出まで捨てるか？ ユーモアは幸せ色。
傾奇いた クルマになりよったか・・・
人生は 山あり 渓あり … そりゃあ益々 愉しみ甲斐がある。
囚われた心は 自由な心に敵わないな
キライなのか 好きなのか 決められるオトナ
価値がどうのと問われるなら、自分が天まで値打ちをあげてやるさ。
そんな愛しかたを実感できる人がいっぱいいるといいね。
負け戦こそ おもしろいのさ
成熟した クルマ社会かどうか？ 問われている気がする。
いまも世界中で規格外のクルマすら生活者を支えているでしょう。
ようは気に入ったクルマを楽しく乗れるのがオトナの見識なのですから。
ダイハツ散るとも ユーザーは 乱世 に起つ
この経験は、暮らしからビジネスまで生き方の発想を拡げた。
とことん役立て、遊び尽くしてやろうじゃないか。
風流 な生き様こそ望むところ
いくさ人にとって 退軍の殿（しんがり）を務めるのは栄誉
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子どもに戻りたいと思う瞬間ある？
遊び過ぎてオトナになる方法を忘れちゃって困ります。
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