Ｊapan Ｍobility Ｓhow 2023
乗りたい未来を、探しに行こう！
東京ビッグサイト（東京都 江東区有明３）
１０月２８日（Ｓａｔ）～１１月 ５日（Ｓｕｎ）
パリダカ 常勝国 ＮＩＰＰＯＮ の 三菱ラリーアート
かつて、日本にクロスカントリー・ラリーレイド ブーム 爆発の時代。
パリダカ などの過酷な海外ラリーで優勝を飾る日本製４WD車が闊歩。
国内の都市に於いても 過剰？と思える重装備のＲＶが勢揃いしていた。
質実共に主要なクルマとなるアジア圏での需要やブームは、いまが最高潮。
途上国から 経済的にも富裕層が増加している新興国にも人気が高いだろう。
イメージ最強のミツビシ、母国の偏狭な意識に較べれば世界は熱い眼差し。
トライトン ラリーカー ＡＸＣR ２０２２ 参戦車両レプリカ
日本国内の販売で振るわないイメージを受けるが、技術と品質は一級。
着実に新たな伝説が誕生している新興国市場を背景に活躍しています。
トライトン は、新型もリリースされ 一層の拡充が素晴らしい。
クルマ悦楽は、逆輸入なんて無理なんだね！！
こうした 画像だけで、未開の地も走破する頑強さに胸が躍る。
日本人が巻き起こした連勝ムードや技術大国イメージを目指した発展。
パジェロの無敵伝説、ウインチ装備がリアル路線。
電動ウインチが危機から救うシーンもオフロード大国ならば。
災害多発の日本も近代国家と呼びにくい側面を露にしています。
三菱は、いい意味で・・あの時代を再現してる！！
まだまだ、お洒落に ピックアップ で本格派オフを楽しめない日本。
新しさの模索より、良いものを求めれば掴める。
東南アジア から大陸の辺境すら制覇する高性能を見逃さない現地。
ロードにも生活シーンの隅々に 日本製品への憧憬が息衝いている。
水深ある 渡河 走行に必要な シュノーケル装備もハードな走りの現実。
新興国の成功した秘訣は
日本流儀のイイとこ取り。
お手本が温い弱音じゃ…
利口でも王様でもないぞ
本当のジブン探そうよ！。
あの頃？って過渡期のカーブーム世代。
シアワセ な暮らしに クルマも家族の一員だった。
いい価値観、素敵な趣味までスクラップにする日本人？。
今アジアの数十億人が … その幸せを満喫してるぞ！！。
もしや？ 後ろにいるライダーはゼロハンバトルで有名な ロードランナー君。
アジア全域で イニシャルＤブームだった？
世界一の自動車先進国の日本 遊び心を失い過ぎだよ。
彗星画廊☆写真集 ＨＰ
お願い☆著作権ある 記事の無断複製・転載はご遠慮ください。
どっかの巨悪団体の異常音波に怯える国民か（笑）？
音楽は♪ 素敵に音を楽しめることなんでしょう。
政府公金の横領を雑音で掻き消す団体が挫折。
あなたの心を癒してくれる音は何？
▼本日限定！ブログスタンプ
