10月になれば始まる インボイス制度
疑問もあるはずですね。
それは困惑を伴う、当然の展開です。
まず、どうして必要か?ではなくて、
政府が税の不足に陥った理由を伏せる
増税?にすら思える新制度を施行した
原因の税の不足や消失の真相を語らず
インボイス制度を持ち出したから。
正常に納税していた国民なら、長きに
渡り納めた血税が不足に陥る原因のみ
知らされず、公平で正当だと述べる?
さすがに反発するでしょう。
どこも納税者に公平どころか、依然と
して宗教法人など、無関係な人間達に
納税した公金までが不適切に消える。
それを看過して、あたかも全員の意志
であると言われると反発は必至です。
政府への信頼を利用し、納税者は損失
補填の口実に誘い出されるカタチ。
言葉巧みに新制度?として喧伝し政府
命令に従えというシナリオ?。
この補填ともいえる税収すら政府には
使われる訳ではないでしょう。
巧妙な操作の詐術を考案した主なら?
もちろん無条件で公費を得られる存在
が配下共々の利潤として納税をせずに
他の国民に負わせる、その負荷は隠蔽
する舞台裏を匂わせながら強引に施行。
その一部の巨費を得られ税負担も免除
どころか最初から度外視させていると
は疑わなくても?誠実な自民党という
政治家集団の知恵では到底ないことだ。
もし?そうだとすれば、議員どころか
相当に達者な商売人にしか出ない趣旨。
これまでの国費も消えた原因、それを
不明瞭なまま逃げる口実と言及する。
しかも与党に反発が集まろうと、泥は
自民党が被り、暴利は手放さぬ枠組が
浮き彫りになる政府構造が見透かせる。
日々、高尚なのか?巧妙なのか情報に
よる誘導で目隠しされた内部は黙認を
求める一方の権限と既得権の保身のみ
が国民に知らされず済む見事な誘導。
私も安穏とニュース等で見聞すれば、
恐らく疑問も忘れて信じてしまうとこ
だろう。
肝心の公費は今後も確実に消える仕組
、理由を問うのは禁じられ尚且つ回答
もしない段取りしか見えてこない。
というより、インボイスの仕組み云々
に傾注した政府声明はあれど、そこに
至った原因と事実は一切不明瞭なまま
国民が反発しているというより?
意味が通らぬ税の使い道で消えた補填
に巨費を免れる法人など無数にいても
貧しいほどに暮らしを圧迫される声無
き消費者がヒートアップしている訳だ。
ちなみに?インボイス制度、世界では
一部に成功を収めている国家はあると
聞いています。しかし、それは国情が
違う国での話しであること!。
いま現在の日本には、単なる税収操作
のテクニック論で背負わせる不当さが
克明に浮上している(ドサクサ紛れ)
国難!を国難の原因増加で負担行使。
誰もが思考をしなくても見える構造だ。
病魔ですら原因を解決せずに、高価な
薬品を飲まされても治癒しない道理。
もう少し現実に即した説明が無くて、
仕組みだメリットだ(言い訳程度の
デメリット表示?)と促しても困り
果ててしまうことは変わりない。
意図して混乱をもたらす前に?
国民と称する一部の利潤を免れてる
集団と、困窮に追い込まれる危機感
を抱く民衆へ真の思い遣りが欠ける。
急ぎ導入し、妙な増税も負担も信頼
に至らぬ方法論ばかり乱発されれば
政治に無頓着な私ですら疑問だ?。
もちろん、自民党も信頼し政府の
決定を考慮し推し進めてほしいとも
考えていますが。
どうも別の濃い影を見透かせる情勢。
この実態こそ、反発や否定する前に
国民が公平に一致して考える課題だ。
僭越ながら、私はそう思います。
政府意向に異論も何も挟みませんが
、美徳の連呼の如き公平が雲間に隠
れる十五夜の月の様に思えました。
知りたいのは、抵抗や反発ではなく
真相です。
本当に必要な制度ですか。
タイミング誤る性急さが疑いを倍化
させるのは、法律を知る成人ならば
穏やかに静かに鑑みて当然です。
どこの意志?なんでしょう。
手早くカードを切るイカサマ?の策
らしい慌てた煽り方を背後で蠢く者。
立派な政治の主役、自民党の方々は
冷静に検討しながら国民に問われる
真意を丁寧に理解させる政党ですよ。
そう考える私ですら、反対か賛成か
疑問を抱えてしまいます。
まさに誰もが公平に(笑)社会の益
に向き合う心があるからです。
命じられる政治から自主的に納める
政治に、何者かの意図が露骨に浮く
ならば?明日も主張は乱れます。
利益の簒奪?と受け取られればね、
何人も疑念や怒りも持つもの。
依然として優遇を受ける側は普遍で
看過しろと命じられる心境でしょう。
恭順を装えば利益は永久に保証される
評論家も芝居不足で馬脚は出揃う。
どこのどなたと比較した公平なのか?
隠蔽せずに知りたい民衆の声は大切
なのですから。
私は、一応の賛成者です。
利益も得もありません一国民ですが。
但し、説明にある国際情勢も日本の
国情も精査すると真逆でしたが。
これから論じられ、怠惰と浪費への
補填を掲げるのではないと釈明して
くださると信じて 筆を置きます。
考えなしの意見で、申し訳ござらん。
まだまだ議論の余地がありながら、
火急の先制打を求める背後に興味あり。
増税とは? まさに謎のキーワード。
国民が日頃から政治離れなどせずに
真剣に臨んでおれば起きない不和。
間違いなら過ちだと真摯に訴えよう。
政治参加とは、そのためにあります。
反発以前に、不透明な政局にしたの
も国民の大半なのではないですか。
狼狽える前に、昔日の面影無しに
堕ちた国家の影を辿りましょう。
今や目論見に達し、閣僚の席よりも
実利を愛する御伽話の集団?出現か。
予想外の存在が隠れていそうです。
では、総理大臣 お疲れさまでした。
混乱した世界情勢での執務は困難。
そもそも優れた国策とは、国民から
提案されるべきものです。
それでも、国民とは政局を精査して
いきたい本音を隠せないものです。
以前は先進国と艤装した日本丸。
心をひとつに、蛇行を避けましょう。
忖度など不要で、政治的な空白に紛れ込ませると?疑念を抱かれぬ正当性。
公平性よりも急務と存じ上げますが。
写真集 HP
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