ジーニアス?(天才)
ウンダーキンド?(神童)
彼は何者なんだ!!!
逸話の数だけ白髪がある? 世紀の科学者 アインシュタイン。
ほんとうに御苦労なさったんですよ。
成功なさった人物の功績に憧れ、敵わぬと批判し揶揄する民衆心理。
戦時下のドイツで、最大の頭脳流出(ですね?)と言わしめる。
(Albert Einstein. 1879年3月14日誕 1955年4月18日没)
E=mc²
1905年に発表された特殊相対性理論の関係式 E=mc²
世界で最も知られる数式と、氏の風変わりな人柄が知られます。
あまりに社会の風潮で誇張され、物理への理解が不足した背景
の戦後間もない世界では、抑圧の解放や発言の自由に揺れ動き
、誤解と誤謬の無限?摂理(笑)を感じさせた科学者です。
特別な物を考えた?西洋の?特別な先生?…くらいの理解が当時も、
今現在も 偏見やブームのように蔓延る意識のように思えます。
アルバート翁 素晴らしい先見性。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
少し お話しの命題を逸脱しようと思います。 勿論!!音速で。
音速 イコール マッハ数?
エルンスト・マッハ というオーストリアの科学者の研究によるものです。
アインシュタイン氏より年長者の科学者で影響も大きな革新的な物理学者。
なんといっても 超音速気流 を研究した偉大な人物なんです。
当時は、弾丸を用いた実験写真などが残っていますね。
例えば、静止する流体中に対して別の運動する物体が音速を超えたとしたら、
その場に於ける空気へ変化を及ぼすという衝撃波が生じることの論理です。
孤高の実験成功は、1887年のこと。
この実験には、当時の最新技術であった写真撮影が用いられた。
それにより 圧縮された流体中における物体速度の単位も音速に対比する
見解で表わす式を成立させてくださったのです。
無論、いまでも爆音の彼方で輝く速度の数値 マッハ 誕生こそ、
オーストリアの鬼才? 彼 エルンストの業績なのでした。
力学的?論理係数が並外れた人物が過去にいた凄さ
航空自衛隊の凄腕パイロットも座楽で学び、実践する操縦技術でも体感。
音速の領域を体験できる存在は僅か、日本でも世界でも未だに貴重。
そんなことを脳裏に浮かべながら狙うシャッターチャンス。
音速やソニックブームを捉えることは出来ない私の目に、
大きな翼で優雅に舞い降りる大鷲にも感じる戦闘機。
数値と記号、数学や論理性で造られ動く、私たちを取り巻く技術。
カメラも道路も … 視えない電磁波も 文明と科学者に感謝。
はい、ついでに問題です。
中央部の兵装ステーションに付けた筒状の物体は何? 調べてみてね。
地球寮?に編入してほしい(笑)
お茶目すぎるゼ 水星ちゃん!!。 最終回近し。
誰もが自然を肌で感じ、深き思索の果てに生きてきました。
STORY IN THE WIND.
なにかと初の順調さ。
うちのミニトマトも色づいてます。
庭にホタルも迷い込んできました。
写真集 HP
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天才だと思う人に出会ったことある?
身近な カーナビ も相対性理論があるから測位できるんですよ。
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