OSAKA AUTO MESSE 2023
大阪 オートメッセ 2023 インテックス大阪(国際見本市会場)
2023 2月10日(Fri)~12日(Sun)
最新の TOYOTA社製 スポーツモデルの中で唯一?気乗りしない。
そんなクルマ スープラ なのでした。
個人的な美的センスでは、初期型がアメリカ映えするスタイルで好き。
さらに申しますと、70が最高なら、80スープラがアニメ映えする。
実物よりもアニメ『湾岸ミッドナイト』にて描かれる絵のスープラが、
ボリュームもイメージも含め一番美しく感じる(個人的な印象)。
不思議なことにアニメとか実写で印象度が分かれるクルマ多いんです。
この新鋭スープラなら、プラットフォームもBMWと共通で高剛性。
速さも圧倒的なんでしょうね、でも何故かトキメかないのが本音。
5速マニュアルでいいから実際に乗らないせいでしょう。
荒れる交通社会、今後の日本に正常な走行環境が整えられますように。
NSX に至るHONDAのGTレーシングマシン。
いまでは周囲のスーパーマシンにより存在感は希薄になりますが、
名車の誉れは初代以来の爆裂ぶり。
将来の電気自動車のパワートレーン化で、世界のライバルと競り合う。
その前に内燃機関だけで超絶なエンジン・カーを残して欲しかった。
NSXは、化石燃料時代だけのスーパーマシンで去るほうが美しい。
あくまでもグローバリズムと反した私の感想なのですけれどね。
これは未だ4気筒のガソリン車。
低公害も加味したレース用高性能エンジン。
エキゾーストノートが消える日は来てほしくない。
爆発的だったカーボン素材人気も?そろそろ下火になりそうな今年。
アナトリア断層の残す苛烈な爪痕、対岸の火事と思わずトルコにも
兵士たちまで救援を送るべく宣言すれば、泥沼のウクライナ間での
戦争と混乱の終結に可能性が見えてきます。
目前の大災害と死傷者被害に対し戦争を継続する非道を嘆く。
神ならずとも悲痛な心を見透かしてしまうのではないでしょうか。
ロシア政府が戦禍を収拾するには、いましかないと考えます。
ほんとうに 必要な戦争でしょうか?
ロシアからの侵攻は、岐路に立たされているでしょう。
人命を救済するために停戦することを世界は非難したりしない。
福島第一原子力発電所の汚染処理水が海洋放出口ケーソンから
太平洋に放出させるシークエンスを自民党に負わせ失脚を狙う
政治の黒幕も暗躍する実態も同様の破綻を孕んでいるのだ。
与党を陥れる策謀、泥沼の政治混乱に洋の東西など無い。
視点を変えろ それが世界まで変える
話題の作品も2023リリース間近。
写真集 HP
お願い☆著作権ある 記事の無断複製・転載はご遠慮ください。