金沢の駅地下には・・・
流行のストリートピアノ
思い出 ピアノがあります。 
貴女も自由に弾いてください。
美しい調べが静かに響く地下空間。
音楽が秀逸で・・ 全曲を聴いてほしいですね。
コロナ・パンデミック・アフターのシナリオ
大波乱を伴う感染禍 コロナウイルス後の世界
このシナリオを世界が描いている。
今回の福音は、やはり国民のコントロールだろう。
コロナ感染の恐怖を使えば、自在に人流を制御可能。
先進国の抱えるネガティブな諸問題の中でも特に
厄介なのが政府に対し権利や主張を掲げる民衆動向。
いまある各国政府も暴動や戦争など常軌を逸脱する
国内の危険性で政府機構が崩壊する危機感が表出。
ただ未知のウイルスが及ぼす恐怖意識と救済を元に
アンコントロールに陥る民衆の暴発を制した。
おそらく現在は感染疑獄も和らいでいるが、未だ
危険性は著しく高いと世界の政府が共同で発表する。
戦争に直面する欧州など、すべては今回の混乱後に
政治的な危機を迎える前に収拾する策略の構築だ。
その絶対的な体制や仕組みが整うまで両陣営も
予断を許さない現実は狂気との紙一重にあることを
安堵せず忘れないでおきたい。
２０００年以上を経過し、成熟したかに見える世界。
だが実態は脆く安定や繁栄も消し飛ぶ有様を痛感。
あらゆる経済のパワーシステムに変貌の兆しがある。
なんにせよ、いままでの状況では政府が転覆する。
ウクライナとロシア戦争は、その縮図であろう。
危機は去ってなどいない、常に注意を怠るなという
超大国主導の戦略理論が中国で試されるようだ。
喉もと過ぎた・・と安堵した後の叛乱や衝突に
巨大な民衆の人的パワーが陥らないような制御。
何処も実験的に駆使している最中であろう。
近代的な国家システムが被った痛手。
ワクチンが効果として認められるか、精神面の
安定に辛うじてプラシボの役目なのか断言せず、
学者どころかマスメディアに企業体など、
あらゆる範疇が秘匿で取り組む大計画という。
そこに介入し利権を牽制する宗教団体も然り。
崩れた信頼と力への不信感が蔓延する状況だ。
文明と頽廃の流れに毒された、人体の弱体化も
否めないなら急ぎ鍛え上げねば子孫が守れぬ。
感染は平均値を得られぬ遺伝子など個人差の
左右する問題であり、政局にも決定打は無理。
いまある自由のうちに備えよう守りの砦を、
家を・・街を・・政治を、次の危機に対して。
我々も人類の成人として自覚し、平和維持にも
ささやかながら尽力したいと願う。
キミの成人の日の意識は、現実を理解したかな。
まあ、こういった意見はストレートには書けない。
演奏も・・鍵盤を調律する者も誰もいない
そんな世界にしたくないのです。
きょうもお疲れでした、明日から戦いは本番です。
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