そろそろ今年も終わりが近づいていますね。

 

 気になる ETC・2022年問題 が頭を過ぎります。

 

 不可視の電磁波が飛び交う社会インフラ。

 

 いまある電波の利用環境や伴う法の改正が及ぼす変化は、

 不必要な電波帯を整理しようという事案によるもの。

 

 2007年より以前の製造となるETC車載器の一部機種に影響。

 旧スプリアス認証(技術基準適合証明・工事設計認証)で

 法律上ETCが使えない日が訪れるということでした。

 

 そこが気になるんでしょう? 

 

 現在の許容値が 2005年の電波法関連法案で改正されているため、

 この 2022年 12月1日以降に使用できなくなるというお達し。

 

 まあ… それから世の感染動乱に災害などの影響で国民は動揺ばかり。

 国側も決めた期日は延長してくださるという状況です。

 

 さてさて? これからどうなるの?公式な発表を待つ我ら。カエル

 

 

 

 

 

 

 自宅の クルマでも最近導入したモデル以外は、そういう先行きを案じ

 廉価版 ETC車載器なのですが。

 

 これは新しい スプリアス規格にも適合した技術なので心配なし。

 

 

 

 

 

 

 なんとかなりそうです。

 

 他は、どれも三菱電機などの製品なんですが、ETC/ETC2.0車載器。

 まずは今回の規格変更に全て関係なく使えるそうです。

 

 皆さんの快適な高速走行に役立っていますか。

 

 

 

 

  無線設備規則の一部を改正する省令(平成17年総務省令第119号)

  附則第5条第3項法令に沿って現在も利用が可能なのですが…

  油断も大敵という冬の陣。

 

  国政は不安定な状況、次なる 2030年問題 の襲来は

 

  果たして今後は?どうなるのか

 

  先行き不透明な経済、国民の負担増で不満もバースト寸前。

 

      盛り上がってますかねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

  法令の改正といえば・・

 敵の基地能力への攻撃を認める法案?

 

 どうなんでしょうね叩くとか口調が荒いけど。

 いままで専守防衛の論理で異例に攻撃を控え

 撃たない日本の自衛隊という姿勢であり。

 世界も認知して守られる防衛でした。

 

 それが攻撃力を有する前提となると

 敵と同じ土俵に立つのですから・・

 もう国際世論の厳しい追及を気にせずに

 日本は侵略戦争の巻き添えを食う訳です。

 

 兵装も優れ、経済の余韻も期待できる?

 その幻想で攻撃意志も示す防衛。

 米国支援の兵器輸入や開発は兵器産業を

 富ましますが、得るものが侵略寓話。

 

 北朝鮮の拉致監禁事件の如く特殊部隊で

 上陸されれば日本人の守りはゼロ以下。

 しかも国民が少数でも人質にされれば、

 身動きも出来なくなる自衛隊の苦境。

 

 武装強化の投資で経済は潤うでしょうか。

 別の危機を背負うことを危惧すべきかも。

 守りに徹する鉄壁の日本を武装競争へと

 引き込む周辺国の策略に陥った危険性。

 我が国土は逃げる土地すら狭い列島。

 

 

 もう少し冷静かと思いましたが、

 政府自民党よりも 焦り改正を強要しながら

 息を潜め黙認した背後の動きが感じられます。

 迂闊な法案を掲げさせ頓挫させる目論見?。

 そんなチャンスと見込んで暗躍する者。

 

 常に考えてくださいね自分の国土。

 

 ひとときであろうと世界は平和を愛す。

 国民が強い意志を持てば簡単に侵略されない。

 そこに自堕落で不穏な無責任さを衝いて攻撃

 をしてくる悪意がある可能性ですか。

 ウクライナ事変に付和雷同してはいけません。

 12月になると宣戦布告?とか好きですか?。

 戦後は続くよどこまでも・・・

 

 実は何十年も前からバレバレ

 あらゆる内外からの圧迫と誘導が露呈済み。

 ちょっと遅いんですよね影の集団は?

 世界は対応の準備もしてあるそうです。

 平和維持は個人単位の情報ですから。

 

 

 

 自民党は国民の代表です。

 支持率などに惑わされず、正道を進んでください。

 

 情報を精査するには冷静さがあれば大丈夫。

 異常な音に脅かされて萎縮していませんか?。

 

 絶望など いつでも出来るじゃないですか。

 70年前のように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 すっかり寒くなりました。

 

 寒い心・・温めてほしい内燃機関で。

 

 

 

 

 

 

 里には本格的な雪は降りませんが、霙(みぞれ)は雷鳴と共に。

 

 

 

 

 

 

 

 そろそろ 必要かもな

 

 こちらも臨戦態勢で待機中ですよ。

 

 兵は 拙速を尊ぶ・・といいますが、だからこそ至誠には静寂さあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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