中国からは 月の模様がパンダに見えてるの?
そんなはず?ないじゃんねえ。
2022年 11月 13日 (Sun)AM 1:25 頃
気ままな 天体観測記録☆☆☆
月齢 18,233 月の位相 227,752 輝面比 83,617%
(高度 67,870) 月の地心距離 403,481km
真夜中の空、明るい月明かりで照らされる自分の影が見えるほど。
概ね月面の観測に適した時間帯となりました。
おうし座の流星群が極大になる日です。
米航空宇宙局 NASAの ルナ・リコネサンス・オービター は、
月観測衛星ですが、地球からは見えない月面の裏側を精細に調べると
画像に 北半球地表面に誕生した衝突痕のクレーターが増えたそうです。
直径18メートル、さらに16メートルあるクレーターが重なる姿?。
さすがに私たちで観測も無理なんですが… 。
原因は、スペースX社が数年前に打ち上げた残骸であるとか、
中国製の宇宙開発ではないかという指摘に否定する中国当局(笑)。
それよりも遂に先日基本構造が完成した 天宮号宇宙ステーション。
中国の宇宙開発が本格起動というニュースありましたね。
地球の衛星軌道に… 中華の漢字?趣味の実験ステーションがある。
コアモジュール 天和 に滞在するクルーは、もちろん中国人。
宇宙開発って、巨大な資本が必要なんですね。
(気のせいか 構造も某先進ISSに酷似しているとか暴言禁止)
こうした成果を無駄にしないためにも国際協力を大切にして欲しい。
両陣営が宇宙での戦争危機なんて困りますから。
中国人の至高体験者が増えてくだされば平和維持に前進です。
まったく新しいクレーターが他にも出来ていないか?
よく目を開けて調べてみましたが… (アラ探しのような 笑)
私には判別不可能でした、女性には肌ニキビ?みたいなものか。
貴女も 眠れない夜には お月様のクレーターを数えましょう。
はい、いくつありましたか(眼精疲労が心配じゃあ~)
ねえ? この宇宙は誰のもの・・
おやすみなさい。 月光浴で 明日も … きっと素敵な宇宙。
もう 西暦が2022年だというのに、遅れすぎている
人類の宇宙開発ペース、戦争してる場合じゃないでしょう。
写真集 HP
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すごく気になる中国ステーションの宇宙食ごはん。
テンション上がる中華料理三昧かな献立。
質素な和食でいいから宇宙に行きたい。
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