オーラ・カラー この摩訶不思議な世界。
かつては神秘主義で大流行したんですよね。
有名人や成功者などには、オーラがある！とか。
可視光線とは違う生命エネルギーの奔流の如き光。
細胞自体が特殊な発光をしているという可能性で、
バイオフォトンという光子の存在まで広がる論争。
聖人や仏様の背光に描かれる自発光の現象は謎です。
もしかしたら宇宙で生命のフラクタルに関した現象か。
みなさんも研究ついでに自由な考察してみてください。
そんな時に… 青白く光る姿をしているかも？。
この本は、初刊で６９年前の発行です。
当時は先進のオーラを発していたでしょうね。
（どなたか所有していませんか？）
アメーバが選んでくれたオーラカラーは、
カシスオレンジ
もっと風は赤い色に近づいていきそうな気もします。
さらに紅く染まる 秋の自然界。
クルマもバイクも内燃機関は進化した究極。
スーパーチャージャーまで備えて世界最速級の一台。
オーラの光を感じさせる者…
彗星の衣を纏う騎士の伝説。
そんな速さを体現したいものです。
決して こういうの食べ過ぎたせいでもないでしょう。
キレイな紅葉の山々と峠のワインディングが楽しみですね。
平等という欺瞞で慰められる安楽死社会などいらない。
格差や次元の違いを叩きだせる獰猛なまでの世界が自然界。
誰かの優れた器や人格に忠誠を誓える古代の戦士は幸せだ。
己の信じるものに命を賭けられる瞬間にオーラ光を放つ。
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