今年は が早いだろうか、

 そして長い静かな だろう。

 

 気象のバランスに違和感を感じる現代人。

 地球が温暖化する議論は、もしかしたら別の表現をすると、

 水の分布に狂いが生じた乾燥化の一途を辿るということでしょう。

 

 

 

 これは昨年の秋に撮った穏やかな里山の風景。

 おそらく私たちの住む大半の土地は、暮らしやすい自然の地域。

 昔から選択肢の基本になっていたはず。

 

 しかし中長期的な歴史を越える視野(地球規模)で鑑みると、

 変動は否めないもの、いまは大規模な変化を体感している最中です。

 気象の永きに渡る安定により文化や風土が培われた歴史。

 文明の弊害で熱作用の変調が惑星全域の自然を壊しているという考え。

 

 いろんな意味で文字や記録など残せる世代により、環境の様子が克明に

 後世に伝えることができる人類の主観ですから有史以来のこと。

 

 驚かなくても 見落としも伝えきれないこともあるでしょう。

 

 いまある 気象変動 が、元通りに修正するために起きているのか?

 それとも実際に破滅的な崩壊に向かう前兆なのか興味深いですね。

 皆さんは?どうお考えでしょうか。 古気象学から宇宙気象モデルまで、

 なんでもお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 食べるか否かに関係なく眺めれば・・

 

 かわいらしい柿の実。  この一定に育った柿の樹木の実り。

 10年単位で、毎年の収穫量というか、実のなる総数が10個前後の

 違いが頻繁にあるなら、数年後の大きな気象異変に要注意。

 

 知らない間に自然界はメッセージを贈っているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 大人気店!!

 

 まあ 、名物のソフトクリーム(金箔)なめなめしながら

 お城見物していても、頭の中身は美人の浴衣姿よりも未来の地球環境。

 誰しも 何を考えているかは不思議なものです。

 

 

 

 

 

 

 

 最近、自宅などガレージのアップグレードを計りました。

 注目すべきは、江戸時代以来の からくり の導入ですね。

 

 電力などに頼らないエネルギー効果の高い仕掛けを重点目標に遊ぶ。

 

 

 

 

 

 

 

 そして後日・・・野生クマさんとハグしてる写真は載りません。

 

 

 

 

 

 

 戦闘機の写真撮影に行く機会も減りましたね。   ザンネン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真集  HP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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