コロナ感染の究極の見落とし!!

 

 公共のトイレ便座を媒介して感染が増加。

 誰しも?そこまでキレイに消毒してますか。

 いくら手洗いしようが、皮膚を密着する筈。

 どうして危険な感染しない道理があります。

 ケアしきれませんから、どこも無頓着ですね。

 都市部で避けられず増加する原因はある。

 

 つまり楽したさの便座(玉座)で悦に浸る。

 気付かないのか臀部の接触面積の大きさ。

 書くのも気恥ずかしいですが、注意点の欠如。

 そこで感染レベル上昇は間違いなし。

 日本製はサービス機能が凄いですがザンネン。

 禁忌なのか、不要な気遣いか?注意を怠る。

 

 綺麗に清掃された環境でも 一度使えば

 マナー精神でクリーンに保ちましょう。

 日本人は公共の設備を雑にし過ぎで恥ずかしい。

 国をあげての感染対策!が聞いて呆れます。

 

 見知らぬ感染者との接点は・・ここだけ。

 

 ホントに気付かず数年を経過してるんですよ。

 とはいえ社会インフラには限界があります。

 使用者のモラルが極度に出ます。

 

 

 家庭でもいいから徹底した消毒を。

 外出したら注意を怠らずにお願いします。

 それでコロナ患者は半減していきます。

 

 

 旧くても非接触式 でないと守れていない。

 別の人間を介して密着と同等の行為なのに、

 使うなら清拭を徹底しないと終わりです。

 有名無実になりつつある感染危機も弛緩。

 すべてを絶ったつもりの消毒が、一変して

 別のルートで元通りになる理由。

 

 何故か? 木を見て森を見ず?状態。

 

 床や 地面も重大な感染経路です。

 路上で座り込むなんて危険に晒すようなもの。

 (好んで地雷を踏むようなもの)

 せっかくの苦労が惜しむべき拡散に妨げられる。

 

 コロナウイルスの特徴は、靴底から根絶を

 開始するしかないと言えるほど。

 徹底した消毒も ポイントを理解しないと

 隙だらけの状態を保持した生活者になる。

 

 あなたにウイルスが見えますか。

 もちろんワタシも見えません。

 社会性に影響する感染禍も見過ごしがち。

 注意喚起が仇になり、見事にチェック抜け。

 気付かないから数万人が接触する計算。

 

 感染は 掛け算で増加する!!。

 

 負傷は 足し算の増加ペース。

 

 

 日常から切り離せない行動だから減らない。

 清拭に手間をかけるだけで防ぐ助けになる。

 長期化し低迷する感染社会ですから・・・

 神経の使い道も疲れてきているでしょう。

 苦しみの原因を見間違うこともある。

 

 たかが 雑菌まで繁殖を助長する夏の暑さ。

 

 脱コロナ!! に誰でも出来て?しなかったこと

 いっぱいありそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 基本、現在は『開き直り” 』社会の傾向で

 諦めと 逃避の願望が乱丁を加速しています。

 醜いものを~より醜くする 低俗意識の只中。

 

 我侭の根源は、甘やかし世代の宿命でしょうか。

 幼児の頃から根付いた意識に差が出てしまう。

 

 いまも誰かが 全部してくれる?と安堵に逃げ。

 怠け意識に先行きを塞がれているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 近年? 水分補給を謳い文句に健康推進。

 しかし逆に、常に過剰なまでに水分依存の身体を

 作り上げ消費者として商品購入を促進しても

 抵抗力が低く 持久力も乏しい人が増えました。

 あらゆるサービスが行き届けばベストでも

 実際は、不具合の助長にもなっています。

 

 塩分の不足、水分の意味? 自分の身体に

 合った補充を心がけないと不健康の元。

 

 不明瞭だから?と依存に頼るコロナ感染注意。

 でも万人のカルテは、用意されていないんです。

 自己分析と 思考が重要、個人差を忘れずに。

 

 

 ホンモノの楽がありながら 無為に過ごす一日。

 時間経過に疑問を抱かない科学者はいないはず。

 

 きょう 一日で成果が変わるでしょう。

 

 

 

 

 

 皆さんも効果的な生活や予防法と治療法を

 得られるといいですね。

 

 

 素敵な夏は 自分次第。

 

 

 

 

 

 

 

あの遠い敗戦の夏。

 

途方にくれ 廃墟で蛆の這い回る屍の横で生き抜くしかない人々。

国も崩壊寸前で、飢えと渇きが心を蝕んだ記憶の語り部が去る。

 

それでも自らの生存本能で生きようとした意識、頼れない実情を乗り越える。

凄絶な体験をした親族がいた人も令和の現在に生きています。

根本的に大きく変わってはいません、鼓舞するテクノロジーも試作が限界。

誇大で尊大な欲望が衰えさせ家族を崩壊させ、平和と言われるままに生殺し。

路上で政治家の暗殺が起き、命じた張本人たちは別の犯人擁立で惑乱を狙う。

大半が野蛮で奪いあう自分本位の欲得が正体。

 

日本の善意や優秀な成功は、ごく一部の実情である。

世界戦争に布告した精神性は変わらないとナショナリズムに批判が集中する。

 

SNSなど言語が盛んに飛び交いながら、実効性ある行動を誰もとらない。

だから明日という未来が不毛で失うだけの怠惰な暮らしに至るのでした。

 

アナタ自身の血液やホルモン、臓器や頭脳まで怠けたらホメオスタシスは崩壊。

怠けるだけで不健康で感染どころか下痢にも勝てない人間生活に倒れる。

人間本来の怠惰はアポトーシスを助長する致命傷なのです。

 

英国で有名なお酒の名にも残る… オールド・パー(トーマス・パー氏)は、

150歳まで生きたともいう健常な偉丈夫の代表で、堅牢な長寿で有名ですね。

少食の貧しい農奴のような生活者、体躯に恵まれ真摯に働いた習慣で長寿。

性腺の萎縮も見られぬほどの老人になり、国にまで招かれてお褒めをいただいたとか。

ところが毎夜、貴族の晩餐で招かれ、ご馳走と自慢話しに花を咲かせていたら?

料理が腸閉塞でしたっけ、併発させた症状で死亡。

呆気ない最期という実話があります。

 

まるで日本の昭和期から 令和に至る顛末ですね。  悲しい。

 

 

 

一度、考え直さないと無理ですね。

社会における 真の平等” という意識は無頓着な幻想です。

現状の科学水準では無理の極みと言える価値観のお仕着せ。

 

コロナ感染も ほぼ感染しても発症しない身体能力や性質

そうした人間も無数にいます。

明確な言明を避けた集団化の特徴ですが格差が大きいから。

 

いまの医療でも治療や予防も可能なのです。

但し… それは全員ではない、大きなコストを投じるか否か。

特別な環境を揃えないと維持できないかもしれません。

 

全体? を等しく生かす暮らしていく努力をこれまでしましたか。

そんな記憶はないでしょう、それがパンデミックで明らかになる。

コロナ・ショックの根底にある社会の断層が診断される理由。

 

罹患しない人間がいる反面、簡単に罹患し危篤状態になる人間もいる。

それを一色にどうにかしようというには現状の社会は穴だらけ。

人間は差があって当然で、それが アナタ?とワタシ?細胞単位の境界線。

 

万人向けの医薬品は無理な現在。

副反応で死者が出るほどでも健常に近い人間には効果ある治療。

望めば受けられても  亜種の全体主義に陥る現社会では不可能。

 

それが毎日、狼狽し乏しい意識で迷い行動が疎外される皆さん。

もちろん程度の差はありますが、未知のウイルスは無数です。

いつ人類に襲い掛かるか不明です。

 

なのに… 繁栄だの学びも棄てて暮らした挙句が混迷の時代。

スマホ端末を握り締め、前も見ないでマンホール(パンデミック)に堕ちた。

依存で抵抗力も落として遊び惚け、いまの状況を向かいいれた事情です。

 

 

この混乱に際し、一部の国家や団体は、先んじて治療法を独占し

支持基盤を広げたり、救済を商品に人徳を得た支配の目論みもあったでしょう。

醜いほどに感染に対処して権力構造を掴む欲望が見え隠れ。

 

あれから既に数年が経過し、謀が頓挫するなど混迷は深まる。

裏を返せば人間は、人類愛とか平等” を掲げながら怠けている。

民衆の支配を念頭にしたビジネスと揶揄されるか、それすら失敗した報い。

遂には戦争危機で、世界を巻き込むシンパシーに埋没した生活者は動揺。

 

悪夢のような産業革命以前の無策で暴力的な領地争いに及ぶ国家もあります。

繁栄と呼ぶ夢の翳りは、虚しさと粗暴な精神の情動に潰えている。

いま世界の国々は、社会制度や治安の維持に奔走しています。

 

成果もあり、次第に不明の恐ろしい病から… 重大な問題視にまで

掌握してこれたコロナの感染危機。

 

 

いまでも全体ではなく、安直な美名である平等の見直しと意識の変換。

 

それはアナタ自身、誰とも違うひとりひとりの対処する問題です。

 

生きる” とは、個人の試される最大ファクターであり続けます。

 

 

常に情報を得る側ではなく 己が先進のサプライヤーでないと

世界に生きる意味がありませんね。

 

 

座右の銘は、 ・・・世界は自分の後を歩くもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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