空色の戦闘機が飛んでいく
ウクライナ戦争では、空港など重要な施設が空爆で破壊されました。
もちろん防空拠点としての小松基地は健在です。
撮影フリークは 逆境にも 逆光にだって負けません。
不思議な戦時下の遺跡?
掩体壕 (えんたいごう)です。
小さいながら昔のプロペラ機なら納まるんでしょうか。
基地の外延近い草原に ランウェイ24” 周辺の掩体壕があります。
シェルターとか バンカー” と同じ丈夫なものですね。
さらに頑丈な構えのものが基地施設群の中にも残されています。
一応は航空機も守れる掩体壕で、人間(兵員)や物資など保護します。
簡素な造りですが、いまも残されてバックの白山連峰と溶け込むような。
自然界の大災害、感染症パンデミック、遂には近代国家戦争。
人類に試練が続く世界で、専守防衛の任務を果たさなければなりません。
あの国に… 日本人の智慧で 春風を呼び込むことはできないだろうか。
イースターエッグカラー診断やってみた
その手は引き金のためにあるんじゃない
・・大事な人と繋ぐためにあると
写真集 HP
お願い☆著作権ある 記事の無断複製・転載はご遠慮ください。
コンビーフも保存食の代表ですよね。
ウクライナの人々への補給が断たれないか心配。
私は自衛隊の物資にある肉料理の缶詰の味が大好きです。
▼本日限定!ブログスタンプ














