ちょっと やわらかめの話題で脳に休息
戦争” が変えてしまった人々の運命
平和が続いていると、懸念されるのは争いや兵器の過剰な運用でした。
警戒感・・ といえる程でもないが、一般人の意識にも懸念されたはず。
遠からず危機はあるだろう、しかし今すぐあるはずもない・・ という心理。
継続した感染症の只中で民衆は(特に日本人は)忘れていたはずだ。
演習も戦争論も近隣諸国からの侵害すら調子よく除外する対象にしていた。
通常ひとつの事柄だけでも対応しきれない人間に複数の大事は無理かも。
国家間の衝突が避けがたいといえど、イマ” あるはずがないとさえ信じて。
そして春の季節風の様に ・・招かれぬ有事は訪れた。
戦争としては、過分な兵器運用を避けた配備と攻撃。
それでも被害は甚大なのだが、現状の世界で手探りのような侵略” の開始。
国際世論は、こぞってロシア批判や困惑の様相を呈し 支援行為に躊躇する。
相手の意志” そして目論見を掌握しなければ危険な賭けのように自らも窮する。
謎の存在にしたら、ロシア軍に戦争行為をさせれば膨大な情報が入手可能だ。
強国とされていたロシアの軍事行動だけに、世界の首脳陣は迷い悩んだろう。
クラス(国連)内での虐め、だとしたら?姑息に立ち回るのか、正義となるか
一挙一動が混迷の社会で以後の運命を決めてしまうのだから判断は難しい。
ウクライナといえば、肥沃なチェルノーゼム
欧州の広大で肥沃な農地であるウクライナの小麦など農産物。
世界でも豊かな穀倉地帯として恵まれた土壌が有名でした。
丁度、いま穀物など市場の価格が高騰する状況に転じています。
暢気な日本人にとって・・ 戦争の被害?なんてこうした印象かな。
世界が情報ネットワークによる個人レベルのミニコミが歪んだ影響を増した。
それがマスメディアからテロリズムに至るまでの混乱を招いた張本人。
どの経験した戦争や紛争とも違う、異質な情報の錯綜に正常な判断が瓦解。
こうして歪曲と致命的な影響を与えるまでに休戦もしくは停戦に移行している。
ヘルアンドヘブン再来の徴候
どうも無理やり影の首謀者は個人感情から両国の戦争を企図した節がある。
それが国家間で膨大な人間の怨嗟を生み出し、気が付けば殺意と闇の心。
歴史上の永き因習と民族間の不穏な空気が噴出していく。
もし・・ 悪意の首謀者がいるなら、目的は大多数の人間を巻き込む泥仕合。
それで自分たちの目論見は揉み消せる算段であろうから。
日本でも 近年に多くの人為的な扇動や利益誘導に民衆を騙し争わせる手口が
報告される度に感情に支配されやすい倫理観や知性を残念に思います。
団体が劣勢になると、虚偽で騒動を煽り組織的に挽回を謀る。
この事態の首謀者も今頃は姿を眩まし・・ 暴利に浮かれているだろう。
火事場泥棒シンドローム。 洋の東西を問わず悪い質は絶えないものかと・・。
いままで生きて 君に何か出来たのかい?
さて、国家の統制など支配欲求が崩れつつある先進国も含めシンパシーが募る。
この悲壮感と不安心理を煽ってでも国民の意識を扇動すれば巨億の利益に。
非現実的とさえ思っていた戦禍をリアルに恐怖に陥る弱体化した民衆や政局。
こぞって抵抗なく戦争や防衛の名のもとに先進的で獰猛な最新兵器購入へと
民意をコントロールするなど簡単な事である。
国会中継すら視聴しない人間が、公金の使途など顧みず責任転嫁の始まりだ。
無数の手筈が整えられた各国の兵器導入が一気呵成にゴーサインが出た。
COVID ‐ 19”関連の混乱で疲弊した国家から甘い汁を吸える態勢が完了。
こうして戦争という負の遺産が蘇り、戦争景気の如く建前論に心血を注ぐ。
何のことはない・・ 21世紀になろうと無知が意識を汚濁させ争いを好む。
級友すら見殺し、保身のために虐め崇拝させていた滑稽なメンタリティー群。
世界戦争? 冗談でしょう、それは恥ずかしい諸氏の意識が頽廃的なだけ。
ようやく気付いた頃は、暗黒の犯罪崇拝の醜悪団体が国家を牛耳っている。
国税から100年でも遊んで暮らせるだけ私腹を肥やし・・ 逃げる準備。
こんな輩が欧米に平然と跳梁跋扈しているのが国際社会だ。
戦後・・ 数十年経過しようと、何世紀が無駄にされたことに変わりはない。
国民の怠惰や実質は、江戸時代と大差などないことに気付かされるのだ。
単に付和雷同と醜悪なまでの怨嗟の盥回し・・
見知らぬ国家主席を暴論の的にして、自分は平等だとでも叫ぶ愚かさ。
いずれ平等”に無人のドローンに大量殺戮される国にしてはいけない。
戦争は、そういう質の人間の心に寄生し、いまも終わってなどいないだけ。
どう違うのだろう?
よその国のことだから・・ 火の粉を被らないから
傍観者に徹し 惰眠を貪り 隣人を死なせる子供達
それが成長後 国家の要職に就き 支配者の真似事
能力も意識も凡庸な 依存と並列だけの模倣世代・・
親たちが危機感を持つべきは海外のニュース論議でなく
それを弁え理解できる人間が子育てを誤るはずもない。
フレーズに溺れる退廃した意識
夢を追う・・ 殆どが自らの意志でもない誰かの羨ましい成功例の模倣。
それが夢(誰かの人生プランを容易く弄したいカンニング)かな?。
頭が悪いから盗聴でもして他人を見張らないと置き去りにされる悔しさ焦り。
理想がある・・ 利益率のいい人生を方法論で真似ることの言い訳。
本物の理想を語るには、自身の経験値も学習も桁違いに必要だからだ。
いま君の使う言葉や文字は君が発明したのかい?
なのに 君は悪いことや争いの人生に・・ 縋る知識も道具も他人真似。
少しは遠慮と敬意を憶えて暮らせば、勉強も進むだろうね。
例えば、御馳走食べても下痢だけ・・栄養はビタミン剤に頼る生活者のよう。
飽食の時代に摂理を説くより、横暴と無恥を看過することで争わない私だ。
勝てない 敵わないから 仲間を連れて取り囲んで暴力偏差の崇拝。
𠮟られたら嘘で固めて逃げる生徒達が?どうやって立派に育つのか。
そんなメンタリティーが国政や信仰を牛耳りたがる権威の正体だと知る。
豊かさの本性が?こんなものに成り下がる経済浪費活動に終始しての平和。
ナンセンスなのも当然だから。幼児期からの記憶が原因だろうか。
幕末や明治の偉人の行動は時代背景もあるが、あの当時の栄養素を補充
できた飢えた意識や肉体だから可能だったとも言う論理を書いたことがある。
家畜すら飽食に甘んじ飢えなければ歩くこともできなくなるではならんのだ。
漫然と生きて・・ 未来は視えてこない(プランニング不能)
たまには真剣に自身の生命と向き合えばいいのではないか?。
憂さ晴らしや国益を損なう己の無能隠しに弾道弾?(少年の刃物)では困る。
過去にいた偉人のデータを学んだら、それを踏まえて超えることを尊ぶべし。
本質を理解し、高い意識の先進国と国民が育っているなら
周囲の国も襟を正す。
さあ、明日もまた 学友や隣人への暴挙、妬みに縋る人生観を演じるのか。
お得意のゲームにすら滅多に勝てない人間に、どうして現実が変えられる。
現実は、早送りも巻き戻しもできない世界、流した血も戻りはしない。
春先の妄想なら また明日にしようね・・。
そんな下らない意識で攻められては、ウクライナに限らずたまらないな。
いまだに次の危機やカタストロフも予見できないの?
それ本気で言ってるとは思えないな。
誤差 数パーセント以内でも予測可能が普通です。
万人にとって必須の脳活動は、戦争を無くす方法発案。
人類の役目として素晴らしいじゃないですか。
写真集 HP
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何故に 君の街にはエッフェル塔が建ってないのかな。
それは そこがフランスでないからじゃなく・・
同じく建てられるほど働かないから。
豊かさはバイタル安定と労働コストに安定性が必要という。
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