我の征く道は妨げられないと・・
いつもの深い森には、とても神聖な鹿たちが暮らしていました。
来年は鎮めの儀式の周期にあたり、荒れ狂う地を鎮めなければならない。
なにか・・ お告げなどもありましたが。 無論、拒否する私でした。
ううっ・・ 鹿が喋ってる。(ありえない 汗)🦌
写真集 HP
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ハロウィンの季節… やたらと精霊の類に遭遇するのだ。
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