北の大地の あだたん奴じゃきに・・
あだたんやつ・・ とは、既存の概念や器に収まりきらない大きな人間。
四国 土佐の方言なのですが、坂本龍馬さんが生きていたら、間違いなく
亀山社中” 結成時に誘うであろう、龍の如き大器が彼だと思うのです。
(貿易や航海術など学びながら 倒幕運動に勤しむ幕末の政治結社が亀山社中)
世界を見ている眼差しの先、鍛え上げた自らがアスリートたる果敢な行動力
情報収集力に富み、人脈形成術に長けた魅力を自由闊達に躍動させる。
理想を掲げながら変革期を疾駆し、台風の目になる人材が北にもいる。
日本海を眺めていたら・・ 沖の水平線に 白いフェリーが通過していく。
らいらっく ・・小樽 と表記されていました。
遠く彼方の北海道 彼なら懸命に未来を賭けて戦っているはずだ。
時代に令和”も 幕末” もないだろう。 いつだって熱く奮い立つ男の国。
写真集 HP
お願い☆著作権ある 記事の無断複製・転載はご遠慮ください。
はい、チーズも北海道産のほうが好きですね。
▼本日限定!ブログスタンプ