コロナウイルスに対する国の無策が問い質されています。
質疑応答に正確に答えられる人間は、現役の医師にも少ないようです。
このコロナ禍は、世界的?と銘打ったパンデミックなのですが、この機に自民党を潰したい政権の連立から暗躍がある。
うまく立ち回れば政権ごと、国ごと主導権が奪える千載一遇のチャンスとみて総動員で与野党にアプローチ中。
まず全責任を自民党に負わせること。 そのために長く感染禍でも声を潜め直接的な立場を隠し踊らせようとしています。
ただ、タイミングを間違えると(ここが難しい)狙う暴利も権力も失いかねないため、死に物狂いで情報集めと裏工作。
政権与党の第一党にドサクサ紛れに玉座を奪う?目論見は観察に値しますので、米露も中国の大使館も秘匿で行動中。
国民に莫大な投資に見せかけ植え付けた自民党への悪意や反感を煽り最後の大博打が都内で闇のまま進行します。
まずは16時間以内で踊る団体の動きが出るでしょう。
こう指摘すると、過剰反応して変更を余儀なくされる。
もう手遅れの段階でも容易に政界は動揺しています。
情報統制下で行われる戦時中以来の暴挙も騒動もニュースには流せません。
彼らの美談の演出記事だけが、そろそろシナリオが配布されて打合せでしょう。
この時点で、指摘がそれも変更に誘いますが。
暗躍した側に付いて便乗すれば栄耀栄華を保証する約束なんて時代劇(笑)みたいですが、貧しく迷う国民は前世紀同様。
ここからがインタリスティング。 世紀のショーの始まりです。
写真集 HP
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