80年代の街角でエモーショナル体験
あれからも懐かしい音源を・・ こじんまり探していますが。
レコードマニア?ならぬ カセットテープの楽しみを求めて。
また発見しました!!
今回は、1986年公開の 映画 TOPGUN からオリジナル・サウンドトラック。
監督 トニー・スコット パラマウント配給 ハリウッド映画の絶頂期かな。

おおっ!!トップガン
トム・クルーズさんが若いっ! ケリー・マクギリスさんまでも。

かなりの管理の良い美品なんですよ。
真新しいですね。 1986年の匂いが(どんな?)します。
TOP・・ なにかの頂点に到達する人々の意識に刻まれた言葉 TOPGUN。
その後の・・
新たな新作が帰還した、公開延期が期待感を煽るんだ。
世界中に影響を与えた話題作は不滅、さあ デンジャーゾーン♪に突入だ。
若者のファッションセンスに MA‐1を定着させたり、映画の影響は濃い。
時代は流れ 米海軍のF14は 退役し、FA18ホーネットが躍動する大空。
伝説的な 彼 (マーベリック)の限界に対する挑戦も続いていた・・ 現役で。
カセットで聴く懐かしい音楽 その所作までも儀式のように心に染み入るんです。
いま帰還してほしい男なら グン!
これも稀代の名作 遂にサルベージしました。
ライダーなら バリバリ伝説 を御存じの人は多いと思います。
原作は しげの秀一 1983~1991年の連載で不動の神話になった男。
カセットテープ本体は、美麗な状態で満足感もオーバーレブ寸前。
付属の作品解説資料も ちゃんとありました。
巨摩 グンの生涯のライバル(友)は・・ 亡き 秀吉ですよね。
表紙ともいうべき カバーは、経年変化で痛みもありましたが(惜しいけど)。
腑抜けた時代に!!アツく駆け抜けろ!
しげの秀一 先生の作品は、二輪と同様に四輪の世界でも神話になりました。
やっぱり グン 最高です!!
コロナウイルス感染で 委縮した日本、そして世界に必要な挑む魂。
鮮烈なまでの生き様が 俺たちを運命に負けない意識で加速させる。
こんなのありましたよ ランナバウト?
SONY WALKMAN WM ‐ F 181
次なる ウォークマンを探してきました。

いまやストリーミングする時代。
ウォークマン誕生から 既に40年、デジタル化されて20年だそうです。
古風な前回の発掘品よりもスペックの向上がめざましい後期モデル。

既に梱包する箱や説明書など 備品の殆どが失われていました。

どうですか、相当に綺麗な印象、大切に保存された製品だったようですね。
いいでしょ(ニンマリ)。

汚れなんて皆無の質感、再生する機器の内容も悪くありません。

1000円でいいのぉ~買います。
外観上は・・ かなりの美品なので高額(ネットオークションでも数万円?)を予想。
安いけど付属品の外部装備は 単3乾電池ケースでも再生可能らしい。

こう 電池を装填し・・ 合体!!(昭和な感覚語) アダプターが無いけど。

・・・ ところが動作しない、液晶も消えたまま 電源が入りません(汗)。

そういえば?🔋
よく見たら? 内臓のバッテリーもありません(ガム型充電式電池)。

電源の経路で無いと不動みたいですね ザンネンでしたあ。
挫折・・
型番から調べて専用バッテリーを探してみるしかありません(笑)。

1980年代から 携帯の音楽再生ツールだった ウォークマンの希少シリーズ。
コレクション になるからいいですけど
かなり良い品物なので、そのうちに補完してセットアップ完了させますね。

夜も更けました ではザフトの皆さん
全艦軌道降下 最終フェイズを発動する!
さあ次は どんな遊び(笑)をするのかな? 
マトリックス 初期作品での ノキア携帯ないかな? スライドするアレ。
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蓄音機でもいいから♪ 音楽が好きですよね。
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