ジャガイモ 🥔
 
  この菜園の計画では、忘れられかけた?地下に眠る黄金たち。
 まさか?の食糧危機が訪れようと 自家栽培の実験で栽培法を習得。
 

 
 
 
 殆ど遺跡の発掘現場みたいです。
 
 放置され野菜” の研究ブースは枯れ、すっかり野原のような雑草だらけ。
 大事な収穫期を過ぎても 掘られないジャガイモの変化はご覧の通りです。
 
 
 
 
 なんだか カワイ~イモん
 
 とにかく雑草に覆われた地面を掘ると、ポコポコ~ポテトが出る。🥔
 なるほど? 自家製ジャガイモを作れました。
 
 
 
 
 大きいのは少しだけ・・
 
  でも?サイズは小さめばかり。  やはり肥料無しの限界でしょうか。
 小さいとはいえ? ひと口サイズのほうが美味しく思えるのですが。
 
 
 
 
  今回は~ここまで、とりあえず 野菜として収穫され当分は役立ちます。
  ジャガイモって、芋のの部分が栄養で大きく育っているものなんですよ。
 
 
 
 
 
 
 サツマイモ は江戸末期に加賀藩へ
 
  栽培経験が初めてなので、試験的に収穫すべくテスト用地で試し掘り。🍠
  芋の栽培されるメインの畝から離れた位置のサツマイモから掘り始めます。
 
 
 
 長雨の影響なのか、生育が心配でした(地面の下は見えないし・・)。
  大きなものはありますが、全般にサイズの不均一なのが惜しい。
 
 
 
 
 なんと変形したものばかり?
 
  春に耕した頃は、耕運機でサラサラの土にしたはずが雨の多さで固まり気味。
  あの蔓ごと大胆に引っこ抜く!快感の収穫方法は無理でした(惜)。
 
 
 
 
  イモ堀りって疲れますね!
 
  どうやっても地雷処理訓練の如く、イモを掘るのがたいへんですね。
  けっこう傷つけてしまって(爆)、どれも歪に育ち形も悪くなっていました。
 
 
 
 
   マンドラゴラ? みたいなものまで?
 
  まずは試験的な範囲ですけど、畝で栽培してきた他のサツマイモは? 
  土の固さや質の違いか?肥料を使わないせいか今後の収穫が楽しみ。
 
 
 
 
 今回の結果では、生育が非常に悪いということになりました。🍠
 サツマイモって、芋のの部分が育ったもので微妙にジャガイモと違います。
 
 
 
 
 お料理の材料を選んだら・・
 
 長期の保存も可能ですし、カタチより美味しさがどうなるか興味深いです。
 定説通り、泥を付着したまま保存場所で眠らせるパターンを試行しますね。
 
 
 
 
 どうなるでしょうね?
 
 まだ サツマイモのブースに大部分が残されているのですが。
 菜園の大半は畝で育てるなど、栽培法は一般的なものに近づけてあります。
 
 もしも成功すれば、形も大きさも揃うはずですけれど、菜園は科学の実験場。
 
 
 
 
 本格的な収穫のスケジュールまで、まだ少し時間があります。🍠
 この地を覆う長い蔓の利用法ってないでしょうか処理がたいへんです。
 
 
 
 
 
 
 
 季節外れのスイカちゃんがいる!!
 
 この夏は スイカの 🍉 フルーツ食べ放題という生活でした。
 もう栽培も終了して、片付けようと調べていたら? なんと新しい実を発見。
 
 
 
 
 この子だけ(笑) しっかりと実を結んで育っていたんです。🍉
 
 
 
 
 がんばれ スイカちゃん!
 
 もう涼しい秋風の吹く季節に入り・・ 🍉 大きく育つでしょうか観察します。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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